2017
02/01

歌津地区で七回忌法要


昨日は午後2時より南三陸町歌津「鎮魂の森」で東日本大震災の七回忌法要が営まれた。主催したのは歌津地区でボランティア活動を続ける、「歌津支援プロジェクト」で、京都の知恩寺から浄土真宗の僧侶4人が、現地で読経をあげ犠牲者の冥福を祈った。

会場の鎮魂の森には慰霊碑を囲み100名を超える家族と関係者が集まった。代表の挨拶では「最後になるかも知れません。」と、集まった皆さんに向け語りかけた。読経の後で一人ひとりが白い菊を献花し、全員が焼香をした。その行列は長い列となり、津波で亡くなった家族に想いを馳せていた。

眼下の伊里前市街地は、かさ上げと道路・河川堤防の整備が進んでいる。今年4月には「伊里前福幸商店街」の町開きを予定している。賑やかだった歌津地区の再生はまだまだ時間が掛かりそうだ。伊里前川に架かる「うたちゃん橋」の解体も決まり、古き良き旧歌津町伊里前地区のが消え、新しく伊里前地区が観光地として生まれ変わる。

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朝6時半に町の「防災無線」が鳴った。定時放送ではなく何事かと耳を傾けた。「熊の出没情報」だと言う。昨夜8時50分頃に寺浜地区内の国道398号を、体長2mの熊を見かけたとの情報だった。朝の子供達の通学は「送迎バス」ながら、停留所までは子供達は徒歩で行く。また、漁師さんも水揚げ仕事など、十分に配慮し行動して欲しい。

2月1日を迎え年末年始から、仕事の少しの落ち着きとなった。起床から就寝まで決まった食事時間と、仕事・家事と平凡な生活の中で、「被災地の今」の情報を集め発信ている。生活は平凡が一番の幸せと再確認する。
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