2017
01/07

南三陸町「志津川高校」のモアイ化計画


 情報ビジネス科の「課題研究」の授業で選択した8人のマーケティングが、平成22年に立ち上げたことが始まりだった。
 まずは南三陸町のいいところを調査し、「モアイの町・南三陸町」を全国へ発信していこうと動き出した。南三陸町のモアイの歴史は「1960年(昭和35年)に発足したチリ地震津波で大きな被害を受け、復興を遂げた両国の友好のしるしとして、1990年(平成2年)にチリ共和国大使が来町し、友好のメッセージ」として贈られた事から始まった。
「南三陸モアイ化計画」の取り組みは、一人の生徒の「モアイを活用して町おこし」の提案が採用された。まずはモアイキャラクター制作からで、モアイ商品の開発、平成22年11月14日の大漁市へ参加し宣伝をした。その他にモアイカレンダーの配布で活動を伝え、町民向けのプレゼンテーションの実施をした。
缶バッジ
 平成23年3月11日に大震災が発生し、続ける事は難しいものとなった。そんな時町民の方々から「こんな時だからこそ継続して頑張ってください。」との言葉で再スタートした。初めに県外から応援に来てくれた警察官に対し「モアイ復興プレート」を贈呈した。その後もモアイ像の発見や、チリ共和国からのメッセージ、そしてチリ共和国ピニュラ大統領の来校となった。
 南三陸町には震災前に「いしゃりくん」という町民バスが運行していたが、津波で被災した。町民バスの復活を目指し、平成24年2月25日からオリジナルの缶バッチとストラップの販売を始めた。
 「みなさんモアイサポーターズの発足は、24年9月で仮設商店街の店主の皆さんを中心にした有志によりスタートした。
 1回目の収益金450万円を25年11月に、2回目は200万円を27年6月にと、寄付金の総額が650万円となり町民バス購入の目途がたった。バスのデザインも3年1組の佐藤莉紗さんのデザインが採用された。
 全国の多くの方々の寄付金やご支援の元、800万円により「モアイバス」が志津川高校からの寄贈となった。
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郷土の高校「志津川高校」の応援を町民一丸となりして行きましょう!
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