2016
12/31

でべそ島と荒島と観光整備

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12月28日に天気予報の「腫れ時々曇り」を信頼し、朝の晴天を確認し袖浜サンオーレ海岸に行き、日の出を撮りましたが、水平線の雲の上からの太陽の陽光が輝く写真となりました。お正月はサンオーレに「初日の出」を多くの町民が訪れる事を想定し、初日の元朝参りは諦めます。天気はまずまずとの予想です。

来年の夏のオープンを目指し、復旧工事が急ピッチで進んでいた。以前の海水浴場整備には、大々的な工事が有ったかと言うと、自然にあまり手を加えないでの整備だった気がする。
今回の工事はガット船が海を掘り、海岸も海も埋めたり掘ったりと、自然環境に優しい工事とはなっていないようだ。「でべそ島」の魚貝類の宝庫を知る私としては、悲しさでいっぱいだ。生態系の自然再生の力を解ってはいるが、長い年月が必要だし、海岸がこんなにも島の距離が無くなり、土砂が堆積し総ての生物への影響は絶対にある。
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自然の保護と観光の推進は逆行するが、その上での「南三陸復興記念公園」の南三陸町の自然を守って欲しいと思う。河川堤防と護岸工事の整備で鮭の遡上は10分のⅠ以下となり、「キラキラいくら丼」は今後も続けられるのかと心配する。地元の「いくら」を使わずして、「キラキラ丼」は成立しない。被災地の復興支援に偽りはあってはならない。

そんな事を考えながら2016年の「大晦日」を迎えている。

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