2016
12/22

年末の生産に大打撃

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美味しい志津川の牡蠣の生産が、年末の繁忙期に「ノロウイルス」の影響がでた。20日~25日まで牡蠣の出荷停止だと言う。ボイル牡蠣対応の牡蠣は店頭にある気はするが、年末の価格高騰が予想される時期の出荷停止は、漁民にとっては厳しい年の瀬となっている。

志津川の漁業を考えた時、鮭の漁獲や放流の親鮭の確保が大変で、アワビの漁獲も上がらず、開口も今年は終わりとの噂も聞く、その上に牡蠣の貝毒の発生は想定外だろう。宮城沿岸の牡蠣施設で10カ所にノロウイルスの発生は、全体の半分以上ともなる。かき酢・かきフライ・かき鍋など、カキ料理大好き人間には残念でたまらない。
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昨日は突然の訃報を知る事となった。母と同部屋だった契約の仲間の方が一緒に入院していた。親を看病していた息子さんが亡くなり、葬儀も既に済ませたとの事だった。奥さんが懸命に姑さんの看護にあたっていて、旦那さんも傍らで看ていたのに、人の命の非情さは「年の順番どおり」とはいかないようだ。私がまだ小さい頃に旧本浜に魚市場があり、その時に「セリ人」をしていた。時代は震災により大きく変わっていた。
その子供さんも剣道を中学時代に教えた事を思い出す。親の会でお母さんとも面識があり、女子剣道の一角に入っていた。一生懸命さが目立ち頑張り屋の生徒だった。彼女も今は勿論就職をし頑張っていると、一緒の病室で話したのが4か月前の事だった。

今年も一時期の町民の死亡の連鎖があり、こんな悲しさが生まれていただろう。息子夫婦が祖父母の生き方に学び、その姿を子供達が親の労苦を見て次に繋ぐ、これが現実と私も沢山の家族を送り出し知った。決して一人で生きて来たのではない事を、若者には気付いて欲しい。その事を振り替えれば多くの異常な若者たちの事件が、一件でも減少すると私は信じている。
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先月に「南三陸町の牡蠣」と題して、仙台放送の「オーばんです!」でカキ料理のコーナーを見た。茹で方は軽くが牡蠣の美味しさを増す方法と料理をしていた。味噌和え・クリーム和えと美味しそうな料理を紹介していた。もう少し南三陸町志津川の牡蠣を待っていて下さい。
志津川さんさん商店街の閉店にあたり、感謝祭が23~25まで開催される。全店がこれまでの御来店に感謝と、今後の方向性を紹介していた。悲喜こもごもの現実がここにはあった。少しずつ全国に紹介を発信していきたい。
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