2016
12/18

現在の趣味は社会観察と節約料理


ロシアのプーチン大統領の日本訪問は、安倍総理の並々ならぬ北方領土返還に思いがあり、自分の時代に解決したいとのメディアで発言する。報道で見る限り、プーチンが2時間30分も遅れても、その理由も問わず、謝罪もないプーチンの姿に、北方領土の返還などロシアは考えにはいない。日本から経済支援を取り付ける為に訪日だった。日本は旧島民の2島への帰還を簡素化するなどはなったが、島民の思いとはかけ離れている。知人の奥さんは、「4島の内に2島には軍備が建設され、返還は厳しく、日米安保の中ではロシアは日本の要望に等、絶対に応じられないと言う。」、当然の事と政治の互いの国の利益がある。DVC00040.jpg
1万人にも及ぶ漁船の領海侵入の拿捕があり、これまで一人の漁民が犠牲になっている。北方領土の漁獲が望めないなら、獲りに行く事から、戻って来る鮭の回帰に期待がかかる。
今年の親サケの確保が思うにように行っていない。本吉の津谷川の稚魚の確保が昨年よりも厳しいと言う。震災後の放流があり、震災復旧の河川工事で赤土の海への流出や、今年の雨量の少ない事も影響している。子供地の稚魚の放流をメディアは報じ、育てる事の大切さと食の循環を知って貰いたいがある。
南三陸町でも震災後の稚魚の確保に奔走した。震災から1年2年と経過する中で、稚魚の孵化場は整備した物の、親鮭の川への遡上は2割にも満たないと言う。海の捕獲を一時停止したり、海の鮭から採卵し生育したりと、これまでの川での稚魚確保の育成回帰の数とは程遠い。
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同級生が上棟式を明日に控え、津山の仮設への物資の支援に「ありがとう。」と、父と共にお土産を持って来てくれた。6年目を迎え7年目にやっと家が建設となると言う。その間に母と弟が亡くなったと言う。震災後の生活環境の激変が影響している。仏壇を買い求め自宅で手を合わせたいと話す。

私の趣味は剣道があり、身体の為と子供達の育成の為に、震災後も続けてきた。今年で剣道指導の人生に終止符を打ち、新しい世代に繋げないままでの引退は申し訳ない気持ちでいっぱいだ。中学生の指導者に託す事とした。今後は仕事と家庭を一生懸命にやっていきたい。
将来に繋がる事として、高齢男世帯での家事がある。料理は好きで野菜を育てる事も興味があり、周囲からの野菜などの貰いものも多く、無駄にしないようベジタリアンとなり、料理を作る。
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一昨日、冷蔵庫の食材が溜まりに溜まったので整理をした。聖護院大根は漬物にし、大根は煮込んでおでんの「具」に入れた。塩引き鮭が硬くなっていたので焼いた。卵も10日を過ぎ悪くなりそうなので「ゆで卵」にした。里芋も貰ったので、友達が持って来た「イカ」と共に煮込んだ。とにかく食材は消費期限が切れても無駄にしたくない。この前も初体験の「エビチリ」もしたけど美味かった。トンカツ・天ぷらにも挑戦しているが、まずまずの出来だった。そして、楽しく美味しく頂いている。
今も貰った「縮みほうれん草」などの野菜、かぼちゃ・大根・白菜がある。悪くならないように新聞紙に包み保管しておく処理をする。料理に関する事は周囲の女性達に聴いて、している事でもある。
先週に復興支援の仲間が焼香に「遅くなってすみません。」と来てくれた。お土産は「高級卵」でたまご掛けご飯にはまり、3個目をお昼に食べたい。食べる事に幸せを感じて来た事は、年老いて来た事の証明かもしれない。
これから自分に何が出来るのかを考えながら、南三陸町志津川で暮らしていく準備段階に入った気がする。

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