2016
12/14

誰の為の復旧大工事


志津川黒崎から戸倉折立の中間に「黒崎パーキング」があり、折立地区の入口のカーブは爆弾低気圧で、国道の冠水が年に幾度も海水で覆われる。石も打ちあげられ危険が、その度に発生した。
ホテル観洋の向かいの高台には、震災前に何度かテニスコートがあり遊びに行った。また、ヘリポートもあった。震災後にこの高台に新たな町をと提案した。しかし、この土地の利用は無く、今も手つかずのままにある。眼下にホテルがある事からなのだろうか。ホテル側の要望で開発がされないのだろうか。行政の開発には消極的だが、素晴らしい環境がここにもある。
私は町づくりを多くの場所を子供の頃から現在まで、多くの環境を見て歩き、「ここを町の為に、町民の為に利用できないか?」と町に提案してきた。早期の再建と新しい町づくりには、新しい発想が必要で、それを精査し再建に繋げるのが町の役目である。将来に可能性を託す為にも今から「種まき」も必要だ。
そこには多くの人間の目論みが見え隠れし、その土地の利用に多くの悪しき問題があった。その一つが「戸倉団地」である。
以前にゴルフ場の跡地があり、開発は漁業を守る為に企業が撤退した。その後に焼却場の建設があり、賄賂が渡ったと噂が立ち建設とはならなかった。今度は震災後に「産業廃棄物」の埋設が見つかり、高台整備の事業が県の事業であり、その発掘や処理に、町からの働きかけもあり、県が産業廃棄物の処理に1億近い予算を出した。この場所の問題は一つの企業が関わり、その会社と深く行政が関わったと私は思っている。
こうした町の悪しき慣習の元に、町の「政」が展開している。どこにでもある事なのだろうか。正義感だけでは政治は行えないのか。

ここ10年間は戸倉地区の町の議会議長が選出されている。11年前の歌津と志津川の合併となり、歌津地区の議員が議長となる事はこれまでなかった。合併は誰の為なのだろうか。是非、歌津の議員による議会議長の運営を見てみたい。国の思惑に混乱する地方自治体がここにある。

今日は意外と暖かい、朝6時雨がシトシトと降っている。これから機械を動かす仕事をするのに丁度いい。明日は仙台なので今日の内に、年末に向けた仕事を片付けたい。血糖値は「106」、ヘモグロビン数「6.7」で、糖尿は落ち着いている。
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