2016
11/30

町の整備が進む中で町民の死亡者が多くなった。


志津川地区の水尻川を上流に向かう道路向かいに、南三陸斎苑がある。震災時にも被災し架かった橋を渡り火葬場に何度行っただろう。現在は仮橋の建設が進んでいて、強固な河川堤防の整備と共に復旧工事が進んでいる。「原形復旧」は被災者が工場再建での原則にあるものの、行政と地元大企業は別のようだ。
毎日のように高齢者と予備軍が亡くなっている。終わったと思った死亡の連鎖が今も続いている。親戚でも他の地で暮らす、子や孫の出生の声は聞こえる物の、地元での身近な出生は皆無である。石巻の産婦人科さん話を聞くと、「被災前に戻った」とも聴こえてきている。南三陸町は独身者の数は益々増えて行く。行政がタッチしないと又、政策・対策の遅れは町が消滅都市に近づくように感じる。

防潮堤と被災地の嵩上げは、津波襲来の程度により、津波のメカニズムを考慮し場所によって違う。気仙沼市は市場の背後地に5m1.数キロを湾内に整備をすることが県より説明された。景観を考えた観光地の実情がある。南三陸町は入り江であるが為の、津波増幅の観点から通常は8.7mから、市街地は10mとなった。歌津地区は5mの嵩上げで商店街を整備する。道路は8.7mの整備で進んでいるものと思っている。

日本に異変が発生している。「鳥インフルエンザ」のH5型で、広範囲で飼育している鶏・カモが死に、業者は飼育の鳥を全部の処分が始まっている。野鳥の死も至る所で発生し、対策に国は頭を痛めているだろう。毎日のように「五輪会場問題」と「韓国大統領問題」が報道であり、アスカの覚せい剤や広がりつつある大麻の汚染を伝える。
社会保険制度が新たな局面を迎える中で、報道は皆無に近く、国民が知らないままで制度が決定されそうだ。社会経済の状況を踏まえないままで、年金が減らされる。

南三陸町の9月の死亡出生は、誕生が2人で18人が死亡した。人口の減少阻止は子育て環境の整備と行政は、あの手この手で今頃対策にあたっている。3世代の同居が当たり前にあった、町の家族構成はとっくに崩壊し、震災後に残った3世代家庭も安定生活を求め、町からいち早く他所に移転した。町のくい止め政策もしない中で、今頃には遅い。震災復興はハードの面だけに留まり、将来への対策を講じなかったツケが今、人口減少を加速させている。英知の結集の役場職員は、多くの幹部職員の殉職で、自分が主体と言うトップの考えに影響され、全国で発生している職員・教員の不祥事の発生をも今後は繋がりかねない。公務員の本質と意識の改善が必要だ。
職員も一部の派遣職員も、来町者への「会釈」の少ない環境は、指導者の意識の欠如にある。今日も何人が対面した時、会釈をしてくれるだろうか。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:01 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP