2016
11/17

南三陸町の「のぞみ作業所」の皆さんこんにちわ


南三陸町への「愛の福袋」の被災者支援活動が、11月16日の一日掛けて行動は、町内の3カ所に「愛の福袋」と「オベラ」を届けに来てくれた。
今回は広島県をはじめとした山口県・石川県・静岡県、そして被災地の支援で知り合った石巻の阿部さん御夫婦も、活動に同行しての活動となった。初めに恒例となった「のぞみ作業所」の作業活動の見学からで、通所生の皆さんも3度目となる訪問に、顔なじみになり笑顔で迎えてくれた。10時の作業スタートで、まだ準備中の作業所でも、突然の来所にも関わらずテキパキと作業の場所に付いた。
畠山施設長さんから、のぞみ作業所の資料のフートーが渡され、フートーには通所生の描いた絵が散りばめられていた。朝の多忙の中で畠山さんに説明を受け、作業風景を見学した。
のぞみの皆さんへの「愛の福袋」の配布には、一人ひとりにメンバーが声を掛け寄り添い手渡した。指導員の方々にも福袋が渡されると、恐縮した笑顔で喜んでいただいた。石巻の阿部さんも手作りの品を皆に持って来てくれて、「私も被災者です。共に頑張りましょう。」のセツセージが込められていた。
今回はプロのオペラ歌手である味香友子さんも、広島から同行され被災地にオペラの歌声を届けてくれた。
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作業所での絵葉書のデザインを見て、「ペチカ」を披露してくれた。「雪の降る夜は楽しいペチカ……」と、澄み渡る声が作業所に響渡った。通所生のみんなも初めての体験か、初めは驚きの顔を見せていた。二曲目はオペラの代表曲の「蝶々夫人」で、私もその声に「こんな近くで生の歌、素晴らしい」一言に尽きた。三曲目に何を歌いましょうか? の味香さんは「ふるさと」を選び、みんなで合唱した。みんなは味香さんの声に反応し、声を上げたり手を伸ばしたりする。その男性の手をそっと握ってくれた味香さん、「何かを感じてくれたんですね。」と、微笑み話してくれた。鋭い感性を持っていると私は通所生に感じた。

私はその姿を味香さんに話した。涙もろい私はその光景を想い出し、目頭が熱くなってしまった。素晴らしい場に立ち会えた事に感謝したい。多くの皆さんが被災地の事を想っているものの、被災地支援も少しずつ薄れて来ている事は間違いなく、こうした皆さんの出逢いわ大切にしたいと思っている。
福袋1
明日は元気な「あさひ幼稚園」の子供達の笑顔を伝えたい。震災後に生まれた園児に触れた事に、私は大感激だった。この子らの為にも大人が頑張らないで、誰ががんばれるだろう。
南三陸町の皆さんと一緒に!

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