2016
11/16

又、先人が亡くなった


「志津川本浜町」、私の愛する故郷地区です。津波で跡形も無くボロボロになり、今は何の形跡もなく10mの赤土の下になってしまった。ここで共に生きて来た二つ上の先輩が逝去した。愉快な楽しい人で、私は羨ましく遠くから見つめていた。19日の葬儀と言う。参列し最後のお別れをしたいと思っている。
仲間と自分たちの将来の事を話し合った。自分たちは一人残り持家での「孤独死」や、「家の事をどうするか」など、を考えると嫌な今後が待っている。それに引き替え、子どもがいて孫もいる家庭が羨ましい。
リビングには以前亡くなった先人の花が咲き誇っている。葬儀で頂いた花は仏壇には飾れないので、ここに置き花にリビングが包まれている。今年に咲きその後外に置いていた「シャコバサボテン」が、また花をたわわに咲いてくれた。ピンクの蕾に癒されている。

今日は一日、最後となる広島を中心とした「愛の福袋」活動の皆さんを随行する。のぞみ作業所から、新設された「あさひ幼稚園」に行き、午後から「志中集会所」でオペラを聴いてもらう。多くの人に聴いて欲しいが、なかなか思うように人が集まらないのが現実だ。もう被災地支援も終わりに来ているようだ。その後は「防災庁舎」の慰霊・献花に行き、現在の状況を「語り部」する。資料を持つが地震が来た時の心得を伝えたい。広島はまだ津波の心配はないが、富山、山口の方も来る。2県からは「みかん」「さつまいも」そして「チューリップの球根」を持って来てくれる。昨年支援した戸倉小学校にも「みかん」と「さつまいも」を送ったと聞いた。
温かい多くの「愛の福袋」を有難うございます。
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南三陸町本庁舎建設がここまで出来ました。デカい!、10年後には人口1万人になる予想なのに、大きすぎない?
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