2016
11/04

ぼくの町は水族館


今月の日曜日にベイサイドアリーナで、南三陸町の子供達の「おらほの町自慢」と題された絵画展が展示されていた。子供達の想像する新しい町の姿が沢山あった。
行政の職員雇用の不思議が話題となった。町の所得の安定している事業所・家庭の子供達が、高学歴の経歴が町の最善の就職に繋がっていた。また、首長の周辺の人が今年になり、公務員となったことを「公平だったのか?」と疑問視していた。この中身の深い所は「南三陸町の政に思う」のブログで書きたい。

子供達の夢を消えさせないでと常に思っている。「大人が、町が笑われないように!」と。写真の絵画は「ぼくらの町は水族館」、つい目を題名と絵に奪われた。高速道が町に繋がり、いつも見ている海と、そこで暮らす魚たちを、題材にした。素晴らしい発想は子供達故の心の純粋な姿を表す。大人の世界の悪に俗化され、悪い事を悪いと言えなかったり、悪い事と知っていながら徒党を組み、人を困らせ自分たちだけの喜びに向かわせ、ネジ曲がった性格へと変貌する。どこかでこれを切らないと、そのまま大人となり相互愛の欠如した国になってしまう。「自分だけ良ければ!」との独りよがりの人間が増加するばかりだ。
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大震災で南三陸町には石材店が全て廃業し、時計店も3軒あった店が、今はもうない。昨日は時計のバンドが壊れ登米市で入った。入った店が佐沼高校の向かいで、偶然にもメガネ・トケイ千葉だった。親切に夕方なのに対応してくれた。創業80年で厳しい経営ながら頑張っていた。私と同じ三代目で共感する思いを語り合った。これで又、登米市の事業所との関係が生まれた。地元に根差した店が私は好きで、小さくても頑張っている店を応援したい。

南三陸町の係わりは数限りで、震災後に2回目となる「三一会ゴルフ倶楽部」のコンペを今月20日に企画している。
仲間の全てが震災からの復興に向かい、地元で活躍している。こんな仲間の中にもやむを得ず町を離れても、仲間の会にわざわざ参加してくれる。こんな仲間達と今後も生きて行きたい。
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