2016
10/29

大学教授に学ぶ


福島県の全国印刷文化展の講演会で、福島出身の東京農業大学の教授で、発酵学の日本の学者の小泉教授の講演があった。多くの自治体の「町おこし」を全国で展開している。ある例を紹介してくれた事が脳裏に残る。
場所は忘れたが100軒ぐらいの農家が、ある発酵事業に小泉教授のアドバイスで展開した。そして4億円の売り上げのヒットとなり、その地区の活性化に尽力した。一軒あたり400万円は農家にとっては大きく、農業の生産品に発酵商品を考案し増収になった。
その町起こしの中で記憶しているのは、ビニールハウスの活用を終えた鉄ワクに、ある品種のカボチャを植え、ハウスの上までいっぱいにカボチャを実のらせ、太陽を浴びせ甘いカボチャを作った。カボチャを発酵させ「蜜」「粉末」などの商品を、お菓子などに広く活用し、農家の収入とした。
人間の新たな知恵による、普通の食べられず捨てられていた農作物を、今までにない物を商品化した。総ての農水産品に発酵食品があり、古くから日本の保存技術に発酵がある。とジョークを交えた楽しい講演だった。

今日は朝から隈研吾氏の国立競技場の建設説明の話題で、木材をふんだんに活用すると言う。「被災地の木材を使う」とメディアで公言した。柱に「大和張り」と言う合板製法を取り入れ、競技場に障子のようなデザインを施していた。
オリンピックでは登米市の長沼のボートコースの活用は、土地の買収や整備で時間が掛かると、開催は難しいとの検証調査会が発表した。海の森の年間維持費には2億円が必要で、管理にお金が掛かる事と結論付けた。

昨夜は地区の会議があり、6日の防災訓練の参加と、「芋煮会」の開催についてが議題だった。今回の防災訓練は沼田地区が行政協力になり、地区民が訓練に参加する。終了後に芋煮とおにぎりを準備し、ビンゴゲームをする。地区防火婦人部と班長が台所の準備をする。私は米10キロを準備する。おにぎりを140個作り、これも「炊き出しの練習」だと言う。

今月の多忙の仕事と行事満載を何とか乗り越える事ができた。絶対に無理をせず、父の生活に気使いながら、仕事と生活を両立と実践をしている。
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