2016
10/26

貴方の商店を守るは限界にきている


震災直後から町民の買い物環境確保の為に活動していた「ウジエ」があった。震災前から町民の買い物の場だった「ウジエ」さんが、町民の多大の早期出店希望が、来年10月に開店を予定の工事に、年内にも入るとの声を聴く。これまでも続けてきた出店の動きが本物となる看板が、建設用地の前に立った。

一時的に旭ヶ丘団地下にも、スーパー建設の土地の借地、建設で動き翌年には「買い物の場」の整備で、商品の選択・新鮮野菜など被災地の住民の生活支援に向かっていた。しかし、震災復興の整備もあり厳しいとの事から、これまで延び延びとなっていた。6年目ながら確実に来年オープンになる。

建設案内には2区画の出店者募集もあった。大店の隣接場所での商店経営は成功すると言われている。だが、地元の商店は無理のような気がし、どういった店が出るのか楽しみだ。当初話していた通り「地元の商店の出店も考慮している。」、との話は実現しそうだ。また、地元の農水産品も置きたいとの、「被災地の農家漁民にプラスになるように」もあったが、2店の店舗の出店は、産地直売所にした方が、安定した売り上げに繋がる。商品にこだわり新鮮食品が、スーパーにも負けない集客力がある気もするが、ひとつの賭けでもある。
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ウジエさんは南三陸町の震災前の従業員は、周辺の店舗で働いてもらっていて、出店と同時に南三陸町に戻すと言っていた。60人~70人にも及ぶと言う。
人口減が確定となっている町の状況で、ウジエさんもある意味賭けでもある。しかし、会社の出店への町民の「嘆願書」は1500人以上になったが、震災後の混乱の中での嘆願書集めでは、その数の多さは町民の多大の希望が含まれていた。「約束は守る。」これが優良企業の証であり、「地域に御世話になった事への恩返し」と、以前ウジエの方に聞いた事があった。

志津川地区中央区の向かい、町の中心に位置している高台で、近くには町の複合商店街が建設中で、来年の3月には「町開き」で進んでいる。厳しい経営になる事が予想される。
三陸道が今年度中には志津川の商工団地まで達する。一年ずつ北上しインターができ、「ストロー現象」も考えられ、観光拠点としての役目が実現できるか心配だ。
日常の品々の住民への販売は、日々の生活に欠かせなくスーパーの存在は、ショッピングモールとは違う。町政の思考の「ほころび」が近い将来やってくると私は予想する。想定の甘さは、新しいもの好きと華やかさ好きが仇とならないようと思い、現政権の政策と結果を最後まで見ていきたい。

今日も忙しくなりそうだ。
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