2016
10/25

怖くて海岸線のホテルの下は歩けない  私こと


気仙沼湾のフェリーの発着乗り場がある入り江には、出島の神社があり、その先に大型船が打ち上げられた「鹿折地区」があり、津波は入り江の奥へ奥へと、平坦地を一気に突き進んだ。

交流会をした店は宿泊ホテルの向かいにあり、歩いて10分とホテル社員は言う。タクシー3台に便乗し吉次の店へ行き、帰りは夜10時過ぎとなり南三陸町の同業者に載せてもらい、海岸線の仮設の道路をホテルに向かった。初めて通る臨時道路と震災の復興の工事現場でもあり、電灯も少なくホテルの灯りも見えるので、「この辺でイイよ!」と下車した。

ホテルの光の方に向かって歩き、私の目の事を忘れていた。工事現場らしいがロープが幾つも張られ、段差も区画ごとにある。その中を真っ直ぐ歩き進んだ。土の側溝らしき物にハマった。酔っ払いのせいか転び泥まみれとなった。車を下りて15分位歩きやっとの事でホテルの部屋に付いた。
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多くの漁業関係者が通行する湾岸道路も、震災から5年7か月が経過した。気仙沼市の復興の現状は、大都市の被災ゆえの工事の大変さを思う。ホテルは高台に建設され、津波被害は低地部の海近くは被災したが、多くの宿泊ホテルは津波でも残り営業を続けている。

南三陸町は被災した土地も町民から99%を買い上げ、町が都市計画を県の管理下で進め、UR都市機構に復旧工事を委託し、整備が完成後に買い取る。こんな手法を取っているようだ。

昨日に町中の新国道45号を通過した時に、志津川地区中央団地前に「アップルタウン」の看板が出ていた。町民の待ちに待ったウジエスーパーが来年の10月の開店を目指し、これから工事が始まる。
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