2016
10/12

10月23日(日)志津川ICわくわくウォーク


初めて通過した石巻市の「日和大橋」。ここで助かった方が震災時の報道で伝えられた。こんなにも急勾配は津波対策の何物でもなく、自然防災の対策は人間の防ぐ事から、逃れる事を選択している。田代島しまおこし隊の尾形さんは言う、通過するとき「亡くなられた霊が沢山いる。」と。石巻市の門脇では幼稚園児が避難途中で被災し、この前もテレビで裁判と、家族の涙を見た。3.11東日本大震災はまだ終わっていない。
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震災から10か月後に仕事で石巻市へいった。その後も4月の桜の頃に行った時は、石巻市の名所「日和山」に登った。眼下には被災したままの門脇地区が広がっていた。造園家の涌井氏が石巻の「国立震災祈念公園」の計画委員会として、テレビの報道で流れる。自然の脅威と、自然の未知の力を知っている方が、未来への津波伝承と世界への津波被災の姿として、設計計画を進める。ぜひ生きている内に見てみたいと思いが募る。
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石巻市の津波対策の防潮堤建設は、地区に寄って違うのだろうか? 島起こしの発会式での講師の話では、開催場所となった北上川の左岸の八幡町は14mの防潮堤と話していた。9日通過した渡波までの道路脇の堤防は5mぐらいに感じた。守るべき物の価値や必要性により、防潮堤の高さがある。気仙沼市では地区住民の高台への移転となった場所にも、防潮堤を予定どおり造る計画で、今も進んでいるようだ。整備の国は住民のインフラを津波から守ると話す。
気仙沼市大谷海岸の地区は、海水浴場への来客で潤った地区であり、防潮堤の位置は生活に密接した問題として、国の計画に改正を求め、確か国道と一体とし、後退し防潮堤整備で決着したと思った。
生活を守る事と国民の税金の利用は、将来を考えれは「社会保障」「高齢者対策」に、税金を回す為に、費用対効果を考えた政策を、被災自治体も考慮すべき問題と私は思う。

被災自治体や被災者の心情への配慮は判るが、政府のゼネコと言う大企業への優遇は、雇用の拡大や年金加入があり、官僚の天下り先として、政治家と官僚の業種への依存の姿と思う。国土強度化や全国の交通網の整備は、これまでの日本の発展に比例している。政府がし易い政治政策が各種施設建設のように思うし、その金額も半端がない。

今日は何をしようか?

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