2016
10/11

被災地の安く美味しい「復興グルメF1」


連休の日曜せっかくの一日、知人に誘われた「復興綱引き」と、「復興グルメ」の二つのイベントが、石巻市渡波「サンファンパーク」で開催された。南三陸町から1時間20分で到着した。
まだ、来場者は少なく会場は疎らながら、10時30分ごろからぞくぞくと大駐車場は、満杯となり11時のオープン時には。チケット売り場は50人を超える行列となった。300円で一品が購入でき、5枚を購入し箸を1人一本付けとり、投票が出来る。
CIMG9694.jpg
会場に入ると高校生が手作りのチラシを持ち配布していた。自分ちの被災地の特産品を考案し、F1グルメに参戦した。「福島県立小高商業高校」で、南相馬から「野馬追田楽」を出品した。高校生が街の復興の為に、被災地「南相馬市」を紹介していた。チラシには町の名所・名店をアピールし、「福島の相馬に来て下さい」と高校の仲間と元に活動していた。高校生の活動は新鮮で、自分たちで町の復興の役に立つ行動と、一生懸命な姿に感銘した。私は勿論購入した。
私は注目は「あなご唐揚げ丼」だったが? 南三陸町の私が釣った物がやっぱり美味しい。後は「タコ味噌担担麺」「伊達なホヤ結び」を食べた。一枚残ったので「さんさんタコカツバーガー」を購入した。南三陸さんさん商店街の出品ながら、悔しいが一番美味かった。
帰ってテレビの報道で「復興グルメ」の一位は「野馬追田楽」だった。あの高校生たちの喜びの笑顔が目に浮かぶ。2時にはパークを後にした。
CIMG9821.jpg

CIMG9728.jpg
二つのイベントの合体があり、15団体が被災地から自慢の料理を持ち寄り、その努力の美味さ・安さを平等な価格で、公平に味を競い合う。それを更に盛り上げようと支援する地元の高校生や団体と、参加した町の応援にキャラクターたちも集まり、子供達が記念写真に収まっていた。

会場には親子連れは元より、祖父母と一緒に孫と食事をする家族が多かった。また、渡波地区のサンファン・バウテスタの老朽化による修復工事が求められ、記念館にも観客が入っていた。
CIMG9812.jpg
今日の朝のNHKの番組では、渡波公民館に於いて昨日は「復興コンサート」があり、津波で子供三人を無くした大工さんの想いを、支援者が歌詞にして歌を作り、この発表会が開催された。石巻市の活動で木工の遊具を造る父親の姿を幾度か見た。石巻市では被災自治体で最高の3千人を超える被災者を出している。復興はまだまだ進まず多くの津波の爪痕を眼にする。

広範囲な被災地となった自治体は、まだまだ復興は進んでいない。名取・気仙沼など復興の遅れが指摘される。それから比べてもまだ被災地の狭い我が町の復興の進捗は早い気がする。しかし、人口の減少は石巻市から比べても将来への危機感を日々思っている。

三陸道の志津川インター開通の祝いとして、三陸道の渡り初めが10月28日にあると言う。多くの人の集まりを町は期待している。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:59 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP