2016
09/24

三陸道は町にとってプラスとなるのか


志津川地区の二つのインターが年度内に開通する。「志津川IC」「南三陸海浜IC」の二つが28年度で、歌津IC」が29年度で、「歌津北IC」が30年度を予定している。
一番に危惧しているのがストロー現象で、多くの観光客を受け入れたいとの関係団体の希望なら、三陸道の整備は町にとってマイナスかもしれない。物流の観点からは水産物の高速輸送に繋がる。
高齢化が進み車の利用が難しくなるなど、町の利用者の拡大はあるかと言えば、人口減少の中で無いだろう。70歳を過ぎると免許の更新は一気に減り、講習を受けての取得は、高齢者の事故多発があり、益々厳しくなっていきそうだ。町からの高速堂は産業道路と通勤道路の機能が拡大するばかりのように感じる。「命の道」は、誰の為の命の道かを考えたい。
緊急病院の拠点としての「石巻日赤」への、搬送が時間の短縮が町民にとっての最大の利点だろう。国策なので行政の働きではない。
写真は小森にかかる橋ながら、次の写真への盛り土には繋がっていない。来月には「志津川IC」開通と言うが、志津川の二つのICが予定どおり開通する事を願いたい。
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こんな状況下で「気仙沼線」の復路の早期の配線決定は、行政の近々の問題としてのBRTの整備として、JR東日本からの交通網の整備資金を引き出す目論みがある。
都会から高齢者が町に帰ったり、町から孫に会いに都会へ行く方法として必要不可欠な鉄道は、息子たちへの依存が大きいが、生活の多忙から送迎する事を、申し訳ないと、迷惑を掛けられないがある。そんな時に線路が今も残る戸倉以南の鉄路再建は、高齢者の願いでもある。
気仙沼線のトンネルは封鎖され、その姿に寂しさが増す。「今良ければ!」との行政トップの考えは正しいのだろうか。

今日の南三陸町は晴天で、洗濯日和の秋晴れだ。今日・明日と気仙沼・本吉中学校新人戦が開催される。三陸沿岸の学校も人口減少で、チームの編成に苦労し、学校間の合同チームでの参加も多い。自分の人生だから、選んだスポーツに悔いなく臨んで欲しい。

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