2016
09/15

歌津中学校裏団地の再建が進み 三陸道が10月30日共用


昨日は3.11の大震災で海岸線の国道45号が不通となり、気仙沼市本吉町までのう回路としての道路「グリーンロード」をしばらくぶりで通った。歌津地区の海岸線の道路は、震災前のままの道路が今も点在し、異常気象の高潮や爆弾低気圧の水位の上昇で、孤立する地区も出て来る事を予想する。岩手県久慈市・岩泉町の台風での水害の孤立は、想定外の自治体の災害で、1100名の孤立の救出に2週間以上も掛かったと記憶する。う回路の必要性を強く思う。

歌津地区の中学校裏の高台団地は、海岸の入り江の市街地から、高台への生活を地区民は選んだ。同様の津波発生となると再度の孤立の地区となる。安定した内陸までの被災実態を把握した、「う回路の整備」を真剣に考えないといけない気がする。
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今日の新聞に「三陸道が南三陸町へ」の見出しが躍っていた。10月30日の共用と言う。現在の現場の状況を見たら、「本当に!」と言う感じながら、報道は間違いないだろう。志津川地区の小森のJCは「志津川IC」となる。手前の「三滝堂IC」には、現在道の駅の施設が建設設計から、建設へと進んでいる。
南三陸町の農水産を一同に集めた直売所の、「志津川道の駅」の建設計画の情報は、私はまだ掴んでいない。話だけで何の計画も立っていないのだろう。商工観光の推進は住民再建以上に、力を傾注する我が町のトップ復興計画は、今後の町の衰退への助長と思っている。早く町の政策改変の体制変換を!

第一次産業の販路の拡大は町の最大の問題としてあるのに、水産業は一部の関係者の手の平の中での、所得の向上はなかなか難しい状況にある。生産者を大切にした産業形態の変革が必要ながら、その道は程遠い。だから生産者は言う「自分の代で跡継ぎはイイ!」と。この声を聴くとき、町の将来の希望の火が、どんどん小さくなっていくと感じる。
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