2016
09/06

南三陸町の新しい見学地に


昨日に広島から支援依頼が入った。母の逝去にあたり「弔電」を頂き、感謝です。今回はオペラ歌手の方が同行され、「愛の福袋」と「被災者の集い」と、何が出来るのかと模索しながら活動を続けていた。今回は自分たちの団体で「南三陸病院」の紹介があり、台湾支援による建設と、素晴らしい病院建設へ繋がった旨の内容が、月間発行の機関誌に掲載された。是非、新しくできた病院を見学したいとの願いがあった。今回は10名の応援隊が来町する。

昨日も民間の葬儀会社で、震災被災で仙台に暮らしていた知人の奥様が亡くなられた。突然の若い死に驚かされた。御主人は静に送りたいとその胸の内を話してくれた。想像もつかない心労や生活の中で、6年目を迎えた死だった。
町内の訃報は被災地では判りにくく、人知れず葬儀を済ませる状況がある。今日の新聞のチラシに別の「葬儀案内」が入った。河北新報三陸販売所の取り組みだ。良い事と絶賛したい。今後はこうした方法で死亡の告知が出れば、かつての町づくりにと取り組んだ人々を、関わった人たちで送り出す事ができる。

そのチラシの内容は私が御世話になった人だった。震災後に関わった総てのお寺に、東日本大震災の慰霊碑を自費で建立した。地元の石屋さんの社長さんで、私にとっても突然の訃報だった。震災の津波で会社を全て消失し、働いていた人たちで社長の意を継ぎ仕事をしていると聞いた。「ご苦労さまでした静かにお眠り下さい。」

児童虐待が昨年は「949件」と、調査を開始した平成7年以降、史上最高となった。「147件」昨年から増加した。学校での精神的な虐待がトップで、家庭内の虐待も依然発生している。
我が町に目を向けると、町では無いと言うが、町・学校での隠蔽なのか、本当に知らないのか、発生している小さないじめや虐待が、大きな事件にならない事を願いたい。
青森県で二人の中学生が、先月に「列車飛び込み」「首つり」で、相次いで亡くなり、遺書にはいじめた生徒の実名が記されていた。被害者も加害者もその家族も、これからの人生に大きな影響がでる。夜回り先生の「水谷先生」は言う、「決して死んではいけないと!」。
子ども達の成長過程の精神未熟不安から、一時期の気持ちの動揺から事件が発生している。学校も教育委員会も、事件の内容を有耶無耶にして事件は、時間と共に終わってしまう感じがする。記者会見の当事者と関係教育機関の対応はその温度差を思う。こうした対応では決して子ども達の自死は無くならない。

台風10号の北海道・岩手県の被害は今も続いている。岩手県の岩泉町は香川県と同じ大きさと言う。私のハマっていた「岩泉ヨーグルト」の生協販売は、中止と友達は言う。町のホテルで販売していたケースから、ヨーグルトが消えた。被災地の地場産品の再生は、復興の足掛かりとして国の支援を早期にして欲しい。

生きる意欲に自分の意識の低下を感じるようになった。20代30代の世の中を知らないままの、営業の勇気が無くなった。仕事をして42年もう「のんびり」と仕事をして行きたい。
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