2016
09/05

南三陸町の変化と気仙沼市との比較


マイタウン情報「復興第54号」の作成が終わり、今月の第二日曜の11日に新聞折り込みをする。震災直後は2800枚の地域の配布をアルバイトを使い、自分も配り歩いたが、現在は無理と河北と三陸の新聞折り込みに変わった。楽しみに定期となったマイタウン情報を待っている、町の読者の為にも続けている。

今回は、「本浜町の七福神舞い復活!」と「長野県上田市との少年野球交流」「気仙沼・本吉剣道大会」を一面に紹介している。新たな取り組みとして「会葬御礼」の告知を載せた。婚活の事業の会員募集も前回に続けて広告を掲載した。
裏面は震災復興からの「住所移転の葉書印刷見本」を掲載した。商工団地内の会社地図も入れた。移転し2年6か月を迎えても、未だに場所を教えて下さいとの連絡がある。新たな住所・地域の生活は、町民皆様が町を把握するには、5年・10年とかかる気がする。

志津川地区の情報として、サンオーレ袖浜の復旧工事が始まり、完成は今年の11月を目指し、復興の期待に町民は胸を膨らませている。町起こし隊に町外から移住の3名を任命した。活動費に月16万円で、国の特別交付金を充てる。県漁協志津川支所戸倉出張所カキ生産部会が、波伝谷漁港で釣り人転落の救出をしたと、広域消防から感謝状が贈られた。各都道府県の「県の石」に、歌津ギョリュウ化石」が認定された。
国際認証を受けた「南三陸材」「養殖カキ」の報道があり、南三陸町の産品が海外で活用される資格を取得した事で期待がある。

気仙沼市の報道で、ふるさと納税が5200万円の黒字になった。27年度の納税は563件1億3391万円だった。ネット申し込みのシステム変更したせいで、納税者が増加した。

また、臨時号で紹介したいが、南三陸町の出生数が、昨年より17人増え、気仙沼市は57人減少した。高齢化率も発表され、南三陸町は33.2%となり県下9位、人口13717人の内に、65歳以上の高齢者人口が4552人となった。気仙沼市は35.2%で県下7位とだった。

地元の情報満載の「三陸新報6月分」の情報ながら、町の情報は明るい事が多く、気仙沼市は、今の現状の厳しさを伝えている。住民が欲しい情報が綴られている。町の広報誌も行政の町民にとってマイナス部分の掲載は少ない。今の置かれている状態のを、町民が一体となり考える情報や状況が、私たちの町「南三陸町」には無い。
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