2016
08/31

津波さえなければ南三陸町は安心して住める街


二酸化炭素の放出によるオゾン層の破壊が、世界の異常気象を発生させている。海水温の2度の上昇は気圧配置に変化をもたらして、これまでにない大気の異変を生んだ。
台風の東北直撃は統計を取って初めてであり、大船渡に上陸し日本海へ抜けた。未だに岩手県の孤立や北海道の冠水など、今後も多くの被害が報告されるだろう。
海水温の2度上昇の結果日本近海で台風が一度に3個も発生し、太平洋高気圧とチベット高気圧の張り出しにより、その二つの高気圧の影響と、寒冷渦の発生により台風10号は南下し迷走し、勢力を拡大させた。北海道の2個の台風上陸も異例の経路と言う。気象の専門家はこうした台風の発生は今後も起こりうると、今後への災害発生の対策をと警告する。
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気仙沼・登米の災害のエリアメールが3度鳴る。警報解除は夜9時過ぎで、私は静に就寝中で警報音は聴こえなかった。
南三陸町も13996人に避難準備の警報が町からあったが、風も雨も高台の商工団地の小さな自宅兼工場には、何の影響も無かった。
しかし不思議だ。南三陸町の現在をNHKが伝える時の人口は、震災前が17400人と言い、現在は12400人と言う、この乖離は一体どこからきているのか疑問だ。もう住んでいない町民数を上乗せし、さも町民が今もこんなに住んでいると、周囲へのカモフラージュに、「災害テレビ情報」を使ってアピールしているのか? 真実を伝えない今の行政の体制を感じる。

母の逝去から、多くの町民が死亡・危篤の報が聞こえ、「7人引き」と言う、地域に広まる不幸の連鎖があるのだろうか。昨日の午後3時からの葬儀はさぞ大変だっただろう。あの方もあの人も大丈夫だろうか? 別の地区でも私の知り得ない人の看板が立っていた。今度は我が社の従業員の縁類の人が亡くなったと、3日間の休むと言う。

昨日予定していた津山の用足しと、登米町への相続の用事で行政書士の所に行く。葬儀の残務はまだまだ残っている。
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