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2008
08/23

いなか

40年前の「我が町」の風景を忘れていませんか。
 今秋田のとある町で、みずきしげる?の「釣りきち三平」の映画化の様子がテレビで報道されていました。秋田の中央に位置するこの町は、藁葺き屋根の家屋がまたまだ点在し、家主ないなくなった古い家屋をそのままで映画の舞台としていました。人が住むと家に光りが、そして又息吹が家には生まれます。人が住まなく呼吸が出来ない「家」は朽ち果て、結局自然に帰ります。
 「我が町」の離れた奥地でもその現状が目につきます。町内も益々「更地」が増え町並みは歯が欠けたような状態です。人口の減少・高齢化はもう歯止めがきかなく、国の社会問題です。
 そんな中で、定年退職者や若者が「古里の良さを求め」「綺麗な小さい町での余生」をと、別な形での多少ですが「人口増」に繋がっています。そのな古里が「我が町」なのです。
 「釣り吉三平」の作者・監督は、忘れかけてた日本の風景をこの映画で見てもらいたい!とハッパのかえる・止まり木のトンボ・せせらぎのヤマメ・・・など、昔のあたり前にあった「自然の風景」に視点を置き、「偉大なる田舎のよさを再確認」してもらいたいと話していた。  
 又いやな事件が、中学生7人が「知的障害者」を暴行、金品を8万奪い何回もお金のむしんをして逮捕された。罪を起こした中学生は「いじめて何が悪い!」あきれるばかり言葉である。親の教育・学校の指導は何処に?と思った。この前は地元の中学生が郵便局の前(外)で、お金を5万前後数えている姿を目撃した。いったいこの生徒の親の子供へのお金への教育はどうなっているんだろう?とこの生徒達の将来が不安になった!シビアな事で「声」は掛けられなかった。指導補導員でもなく。
 何でも買い与え贅沢は子供の教育には絶対必要ないと!もっと自然との郷土愛とか、素朴な風景に接しさせ、家族・親子で「我が町」の良さ発見のピクニックなんかどうでしょう。なにかが狂っています。その子供たちがそのまま大人になると思うと「ゾッと」します。
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