2016
08/18

多くの仲間の両親を送り 今度は自分の番になった


母を看とり、昨日は火葬をし、母は骨になり、今は移築した家にいる。家族三人がしばらくぶりで、一つの屋根の下で眠った。今日から葬儀会館に移り弔問を受ける。多くのこれまでお世話になった方々に見送ってもらいたいが、母への感謝と「もうガンバル必要はないから」「静かに亡くなった兄弟や両親の元へ」と、今朝、仏前で手を合わせた。

私の母の為に同級生が手伝いと弔問に、焼香・火葬に立ち会ってくれた。葬儀会館の祭壇には私たちの仲間の会の三一会からの「献花」が輝いている。
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テレビのオリンピックは、一昨日前の朝から見ていない。ニュースの福原愛のチームリーダーが、団体三位に入り、「苦しい、辛いオリンピック」と、今回で4回目となる五輪を振り返った。その重圧の中の接戦で敗れた試合があり、仲間の頑張りに助けられ、石川・伊藤にアドバイスをし、自分の試合に全力であたった。あの集中した試合の顔から、解放され涙が留めも無く流れた。彼女のここまでの歴史と結果に、感謝と喜びを、母の死の中で味あわせて貰った。福原の涙は人一番頑張った上での、涙で何と美しく、そして輝いていた。

私は冷たい人間なのかもしれない。一度も今回はまだ涙が出てこない。
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