2016
08/09

大野すごいぞ金メダル


寝不足の3日目を迎えて、不完全燃焼は本音ながら、勝ってあたりまえと言われる「日本柔道」の選手たちは、観戦者の判らないプレッシューに押しつぶされていた。そんな中で、73K級男子の大野しょうへい選手が、決勝で小内刈りで気持ちのイイ「一本勝」で勝利しながら、ガッツポーズも笑みも無くクールに、自分の重責を全うした。金メダルおめでとう! 「柔道の強さと美しさを皆さんに伝えたい」と、自分のこれまでの頑張りを決して言わない。1年半負けなしは人一倍の精神力と、柔道を極めたと言っても過言ではない。欲もおごりも無い自分の柔道を信じ、その影には多くの指導者があり、感謝がある。「凄いぞ大野!」、柔道好きの私には嬉しい朝となった。女子三位の「松本選手」にも胸を張って日本に帰って来て欲しい。3日間の男女三階級の負け試合を毎日見届け、今朝は決勝まで観戦できた。

昨夜8時半、叔母から電話がきた。父の同級生がまた一人亡くなった。たぶん避難先の仙台でだろう。本人の志津川への貢献は偉大で、それを威張る訳でもなく、震災前まで静かにふるさとで88歳まで生き、2年ぐいは頑張り地元で暮らしていたが、奥様が亡くなり、3年後に追いかけるように天国へ召された。
多くの町民が終の棲家に着く前のこの現実を、復興計画の元の志津川地区の再建の長期化に、関わった人間達の「罪」を感じて欲しい。

「天皇陛下の退位」に関するお気持ちが11分間、昨日伝えられた。天皇に即位しこれまで「全身全霊」を掛けて来た陛下、テレビでは大震災で南三陸町歌津体育館に来られた時の映像が、繰り返し放映された。公務に対し真摯に取り組み、決して役目を自ら放棄する事はしなかった。日本の象徴としての役目に当たって来られた。自分の82歳を迎える年齢と、日本の国益に隙間が無いよう、個人的な会見として「退位」と言う方向性を、明言を避けたが皇室や政府への、検討課題として語ったように思った。200年前にもあった天皇の退位があり、交流のあるベルギー皇室では、既に「生前退位」による国王継承が行われている。
今の6時45分に体操団体も金に輝いた。予選の内村の鉄棒落下や白井のラインオーバーなどのミスの中で、金を獲った。「オリンピックには魔物が……」と言われ、メダル確実と言われた卓球女子の石川が初戦で敗れ、福原は一度も勝った事のない相手に勝利した。
まだまだ眠れない日が続きそうだ。今夜の剣道指導も熱が入りそうだ。
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