2016
08/01

新たな時代に


昨夜のコンサートの仙台から帰り、利府ジャスコの中華店で8時半に晩御飯、後輩のスマホで東京知事選の速報を見ると、既に新知事に小池氏当選と出ていた。290万票を取り時点の増田氏に100票の差を付け、3位で鳥越氏が続いた。

政治関係者なら誰しも小池氏の優勢は解っていただろう。投票率も前回より13ポイントも高く、今回の都民の関心と、選挙前からの出馬の流れから、後出しや準備不足くなど、今回は真剣に都政に向かう人材の選挙となった。こんなにも差が出るとは、そこまでは予想はしなかった。小池氏は選挙戦略は元より、選挙カーでの演説も他者とは、内容・姿勢・発言でも一つ頭が抜きでていた。
世界のトップに大きな女性参画の波が後押しした。イギリスのメイ?首相がなり、アメリカ大統領もヒラリーの、初の女性大統領と騒がれ、世界のトップが女性への流れも、選挙に影響した。
東京は地方とは違い、無党派の獲得と女性の活躍、男性も政治の改革を望む人が多い、自民党・都議会・野党連合を叩きのめしての当選だった。当選演説でも目頭を拭う姿に、女性の賢い魅力を表していた。兵庫県出身で64歳、民主党時代で初当選し、強い当時の経験政党を渡りあるき、自民党で「防衛大臣」「クールビズ」など、女性の大臣への道を開き、予算を使わないで政策を打ちだし、斬新な政治家の資質は確実にある。しかし、戦略に溺れ、都政の後退とならない事を願うばかりだ。

大横綱「千代富士」が膵臓ガンで、61歳で亡くなったが私の一つ上で、これからと言われる年齢ながら、死は本人の意とは別にやって来る。一年前に7月に末期の膵臓ガンを手術しての1年後の死だった。私の相撲の関心が高めた力士ウルフである。何か同世代の突然の訃報に喪失感さえ感じる。
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「ラブストリーは突然」のカンチを想い出し、その歌にこの時代を生き、走馬灯のように拙い恋愛が浮かんだ。小田和正は我々の中学時代のヒットメーカーで、フォークとは一線を隠したオフコースのボーカルで、大好きな歌が歌詞がいっぱいあった。利府のグランディー21でのコンサートは、会場が一体となり、ステージ・花道・観客席の中を走り回った。仙台の東北大学建築学科卒業とも聞く。60歳を迎え「音楽の力」を再確認した一夜となった。

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