2016
07/24

着実に行政の再建は進むが


町役場の再建が順調に進む。住宅再建はハウスメーカーの順番で、住民再建のまだ50%にも満たない。
災害公営への志津川地区の入所も始まり、役場で南方で暮らす人と、入所の準備の為か役場で3年ぶりに会い、中央区の方は「年度内には入れるだろうか」と、役場を訪れていた。住民の移動も続いているが、8月1日現在で、仮設での生活者は900人を未だに越えている。

病院の手術室や調理場が地下一階にある事を初めて知り、2階で透析の人たちとよく会うが、治療も地下にあった。手術をしたと言う人の声はまだ聴いていないが、先生の方も今年度も増員すると言う。医師の招聘も着々と進んでいるのだろう。
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全国高校球児の甲子園への夢が、歴史の変換期に入っているようだ。大阪のPL学園が一回戦で負け、野球部の伝統に終止符を打ち、大阪桐蔭も決勝前に敗戦した。龍谷高校も部員の喫煙から部室が火事となり、ベスト4になりながら、出場を辞退すると言う異常な事態となった。
母校「志津川高校」も現在ベスト4に進んだ、甲子園の常連の東北高校に5対7で惜敗した。準々決勝で登米高校に8対0で勝ち、未だに強豪ながら志高の頑張りに拍手である。生徒数の減少の中で、部員の確保など厳しい状況ながら、強豪に対し負けたものの、志津川旋風の伝統は生きていると感じる。
長野県上田市の野球少年団との交流大会が、志津川湾夏まつりの30日にある。地元からは志津川・名足のスポ少が対戦する。この子供達が全て志津川高校へは進まないが、南三陸町の志津川野球はOBに引き継がれ、強いバックアップの元、地元高校野球部の歴史・伝統を守っている。

昨日に続き、今日も長野県飯島町の宮澤さんから届いたジャガイモを配達する。総ての被災住民へとはいかないが、今まで届けてない所へ配布する。入谷の仮設に届ける予定だ。その他にも住宅再建をされた方にも届けたい。志津川地区の東工区東・西に配りたい。
また、今日は同級生の新築祝いがあり、仲間が10人も参加し、新居の見学から祝い会をする。これで6人目だろうか。被災からの再建が進む。
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