2016
07/23

本吉郡を発信


震災後に生協から時々宅配の買い物をしている。今回のチラシを見ると地元の「ケーエスフーズ」のかき酢が出ていた。知人から「カネタにほや20トン納めた」と聞いたことがあった。それが加工され商品化されたのだろうか。ホヤ養殖の復興が進んだものの、今年もホヤが韓国の原発の風評で売れないと、1万7千トンを廃棄し東電に損害を補償してもらうと言う。震災後にホヤ養殖業を苦労して育てた産品、みんなで消費しよう! チラシでは従業員の高見さんも「どうぞ!」と笑顔でアピールしていた。もちろん購入依頼をした。レモンを効かせ375円で「美味しいですよ。」の紹介を、私は受け取った。
昨日は朝7時半に仕事の打ち合わせで気仙沼へ、帰りに歌津の「みなさん館」に寄った。9時だったので店頭に野菜は少なかったが、ホヤを見つけ購入した。むき身は5個350円で、買い求めたキュウリと一緒に買い、酢の物にしてお昼のおかずとした。やはりビールのお供が最高である。地元特有の食材で全国の食習慣はまだ少ない。しかし、宮城県漁協や地元の漁師はその販促に縣命だ。焼いても茹でても美味しいが、以前は韓国では鍋に入れて食べるのがブームで、三陸沿岸ではホヤの輸出が盛んにあり、漁民の外貨の収入とこれまでなっていた。歌津韮の浜の方が開拓したと聞いている。
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午後に「津山・道の駅」に行って来た。野菜は各種豊富にとり揃えられ、多くの来店者の要望に対応できる形が出来ていた。野菜は「キャベツ・むらさきアスパラ・とうもろこし・ミニトマト・いんげん・枝豆」など、1200円の購入をした。もくもくランドとあり、津山杉の屋羽細工などの木工品も、各種展示されていた。
道の駅は山々に包まれ、緑の環境と昔ながらの景観に癒される。南三陸町の町づくりの再建では商店重視の観光地、果たして南三陸町の良さが、観光客に伝えられるか疑問だ。もっと「海との触れ合いを直接」にと、海の楽しみと危険をアピールする、そんな観光環境が私たちの町には相応しい。「小さな水族館」などの整備で、近隣の海岸自治体との差別化で、高速道のストロー現象を防止する、町の魅力の将来の町づくりに生かす。このような考えを以前、観光商工課に提案したが、係長は聴く耳を持っていなかった。
開拓精神と町民の提案に耳を貸さない職員は、どうなのだろう。自分たちのやっている事が一番との、公務員のおごりなのか、行政のトップの意向なのか判らない。

この町の嫌な部分が、日増しに良い所を越えてしまった。
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