2016
07/20

地震の巣 三陸沖


都知事選の舌戦が続いている。昨日の民放での「小池と鳥越」の中傷合戦があり、鳥越の小池の「病み上がりを引っ張って来て……」の発言に、「言ってない」と弁明するも、メディア出身の鳥越、テレビ報道の資料を示され、「言ったのならごめんなさい!」と返した。鳥越のガンの3回を克服しての出場に、「全国のガン患者への差別だ!」と噛みつく。国民のガンでの死亡は現在原因の一位となり、この発言は都知事選と内容的には離れているものの、今後に大きな小池発言のマイナスとなると私は思う。最後には「これが選挙です」「政治です」と小池は言い切った。都民を守る姿勢が強権者では、高齢化に進む都政に対し、優しさの欠如と思う。政治は自民の一極での経済の強化を掲げ、知事は多くの政策は国政との関係の部分である。
鳥越の小池の都政に対し欠けている部分を露呈させた。事務方の増田に都民の反応は薄く、「劇場型」という人材を求めているようだ。これまでの3人の知事も、発言・行動には他県の知事と違い、都民ははっきり物言い、行動力のある人間が好きみたいだ。「お金に綺麗で」「嘘を言わない」などの、以前の「都知事問題」での都民の声は何処へやら、政治・選挙の上手な人を最後に選ぶようだ。正に小池の今の選挙法にあるようだ。鳥越の主張のガン検診30%から50%へ、「ガンは治る病気」と、早期発見での都民の生命を守る政策を主張する。都民の心には「強い指導者」が今も根強いようだ。
160719_091302.jpg
地震・津波への意識は、行政には「ふ・う・か」しつつある事を感じる。地震の巣と言われる三陸海岸が、行政の窓口に掲示・設置されている、「原発30K圏内の現状況」と「三陸沿岸の海溝の形状」を町民に示してはいるものの、7月30日の「志津川湾夏まつり」の開催は、志津川新漁港であり、防災体制は大丈夫だろうかと心配する。議論はないままで以前の継続としている。今後に住民の多く暮らす病院・総合体育館のある「沼田地区」での開催を模索してもイイのではと考える。
志津川市街地低地部の開催もあるが、何時発生するかわからない災害、道の駅・交流拠点での開催は10mの盛り土の上、これも安全確保の観点から在りと思うが、交通手段が未だに充実が図られてはいない気がする。しかし、思い出して欲しい今大災害を、16mを超える津波を南三陸町を襲った。「職住分離」政策の推奨した構想に反する町づくりではないか。出来る限り危険のリスクを避けるべきではないか。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:46 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP