2016
07/14

4人の都知事候補の発言に


テレビを見ていたら「生前退位」「宇都宮出馬中止」と臨時ニュースがテロップで流れた。
天皇陛下は82歳となり御身体も大分弱くなったと感じる時がある。皇太子様も昨年2月に55歳となり、昭和天皇崩御に当たり現陛下が後を継いだ。その年齢に皇太子様が同じになり、陛下の気持ちは、かつて天皇継承になかった「生前退位」へとお心が動いたのだろう。宮内庁もそんな事実は無い言い。メディアにどういう形で情報が伝わったかは、朝のワイドショーでも判らないと言う。
震災時の天皇陛下の被災地への来町は、国民に大きな力を与えてくれた。そんな心優しい元で日本国民が生かされていると考える。

都知事立候補の共同記者会見の個々の行動・発言にその性格を見る。小池氏の自民党と都議会の自民党会派への恨み辛みの言葉が語られた。「自由人」「劇場型」「渡り鳥」など、報道アナウンサーの昔のイメージは消えうせ、強い政治家となってしまっていた。都民に優しい、中央のパイプ役として相応しい人間かと言うと違う。過激な強者へ向かう「ジャンヌダルク」とも違う気がする。彼女の野望が私には伝わってくる。
増田氏・鳥越氏の一騎打ちになりそうながら、どれだけの無党派の票を掴む事が当選に繋がると言う。昨日の鳥越氏の発言には、都知事としての出場が遅れ、都政の問題の理解度も低く、対策もまだ考えていないと言った感じだ。人間の国民の深い部分への必要性を訴えていた。「自然の発電・原発の段階的廃止」「癌の病気の対策と意識改革」など、人間の「生」に対する取り組みを伺え、都政の根本にこの部分が将来に対し大切と説いていた。
鳥越さんは好きなキャスターである。年齢の76歳も心配で、直腸がんの手術から、肺・肝臓への転移を克服し、現在は体を鍛え自分の身体を維持し、健康には自身があると言う。オリンピック対応や、これまでの都政の停滞で問題は山積している。後だしとなった行動は、出場の顔触れから「これではだめだ!」からの、最終出馬の結果と思う。東京都の都民は保守体制が強固というと違う。自民党が二つに別れ、野党共闘でどうなるかは微妙である。
これまでの自民系の都知事から、どの党にも属さない都知事の誕生は、新たな都政を生むかもしれない。与野党を上手くまとめられるのは、増田氏と鳥越氏と思うが、選挙はしないと判らない。

志津川は今日も梅雨空が広がり、27度でじめじめの何とも言えない状況だ。写真はベイサイドアリーナから東地区が西工区の災害復興住宅二棟を望んだ。その左側には長屋敷の復興住宅が誕生する。今年度中には町の総ての災害公営が完成する。アリーナ前のモニュメントは事ある毎に見るが、陽に輝き綺麗だ。
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