2016
07/06

国に守られる金融機関 国民に優しいサービスを


熊本震災の支援活動が全国的展開となっている。震災から2か月が経とうとしている。東日本大震災も当事者となり、震災直後の全国の活動を知る事ができなかった中で、他の災害発生での全国の応援の活動を、現在の姿から感じ取る。

こないだは宮城県の印刷組合の義援金活動があり、親戚・知人も私たちの震災の全国の支援活動の恩返しで、熊本に資金・人的支援に取り組んでいた。今回は宮城県剣道スポ少協会で、県内の少年団への募金活動を始めていた。南三陸町の志津川剣道協会・志津川剣道スポ少から、町の活動助成金から熊本に少額ながら義援金を銀行から送金した。

現在の金融機関の書類の提出の厳しさに、私のような者は何度も書き直す事が多く、被災地の義援金の送金をもっと簡素化できないものかと言いたい。会社で書いて銀行で聞き、指示通り書いたものの、また書き直しと言われた。「めんどうだ! ここまでして義援金贈らなくても!」、そんな気にさえなる。
送金の先は県庁の銀行、名前も長いしおくりカナの数も多い。銀行の送金は無料としてはいるが、送金しやすい取り組みに欠け、被災地の団体の大変さを理解して欲しい。
ふるさと納税のネットでの申請は、できるだけ簡素化する事で、自治体への納税が増えた。お返しの返納品も多彩と、多くのアイデアで贈って下さる気持ちを考えている。
銀行の強権的な姿を見る。金融危機の銀行倒産の時代があった中で、公的資金の流入があり、0金利で内部留保も増えているのに、加入者への還元など何処にもないようだ。

昨日は社会保険庁に行った。「繰り上げ支給」の申請を決意して、生活防衛に一歩進めた。満額から「29%減額」ながら、これで助かる。大震災による経営は、お得意さんが減少し経営は綱渡りで、人口減少の中で他に収入先の確保は、家庭・身体など諸々の状況から、恥ずかしながらこの対策を決めた。震災復興でこのような家庭が今後、被災地では増加する気がする。工場の再開、住宅の再建が終わっても、借金の棒引きは無く、被災地の社会情勢を見通す事は私には出来なかった。弱小企業、衰退する町には厳しい現実が待っていた。「他人には迷惑を掛けたくない」が私のポリシーとしてある。
被災地支援の活動は今も続いている。昨夜も南三陸町で仮設生活者のストレス解消と笑顔を生みたいと、神奈川県から石巻を拠点として活動をしている方と会った。自分の人生は「悔いなく、やりたい事をしたい。」と言う。同じ考えを持つ人たちが5人集まり有意義な時間を過ごせた。
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土曜日に東大阪支部からの義援金は、被災し未だに元の状況に戻っていない、同業者との「友好支部」に、迷惑を資金負担を掛けたくないとの気持ちだった。「おんぶにおんぶ!」が現実ながら、被災地の産品購入が被災地支援との考えからだ。その繋ぎ役として自分達があると思っている。気仙沼に今年は来て交流会を持つ、お土産も買う、ホテルにも泊まり、どれだけのお金を南三陸・気仙沼支部に、東大阪支部の会員の皆様が落してくれるだろう。被災地支援に感謝です。みんながこんな思い出活動をすれば、できる範囲で行動すれば、精神的な震災復興は早くなると思っている。
まだまだ物質的な震災復興は進んでいなく。多くの問題が南三陸町に山積している。
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