2016
07/01

子供たちに明日の町への期待と希望


昨夜は8月末に開催の「気仙沼・本吉種目別剣道大会」に向け、新たな練習に取り組んだ。
6年生女子は風邪で欠席し、残った3人で練習をした。私の練習法を今から替える事は出来ない。色々な個性を持った子ども達に長所を生かした指導をしている。子ども達を育てたいとの気持ちが膨らむが、今年、また今年と引き際を考え活動をしている。
剣道だけでなく町の子供達の可能性に期待したい。忍耐力と共働・故郷愛が将来を担う子供達には欲しい。「自分さえ良ければ」を捨て、共にこの町の再生に当たって欲しい。子ども達には今はまだ開花していなく、大きな可能性を持ってこれから生きる。一人でも多くの子供達が町に残る事で、その大きさが増大する。

県の剣道協会から熊本震災で苦しんでいる、剣道に取り組む子供達に義援金の受付が始まった。会長より了解を受け近い内に、77銀行から振込み料免除で振り込む。
震災時に戸倉剣道には全国の剣道の愛好団体から、多くの被災地支援を受けた。佐賀県・千葉県など「何の恩返しも良いですから」の言葉もあり、混乱の中で恩返しはしていない。震災再建の多忙でその住所の紛失もあり、感謝も御礼の葉書も出せないままで、今に至っている。総てを無くした剣道少年団は震災後の活動も、私や団員・家族の生活状態も一変し、ここまで続ける事の歩みを振り替える。廃団・休団する事無くここまで来られた。これからは次の時代の指導者にお願いする。何の道筋を立てられなかったのが申し訳ない。40歳を過ぎてからの20年間の少年団の関わりで、多くの事を学ばせてもらった。

明日は午前9時に大阪からの来客を迎えに行く。仙台空港が今日から民営化になる。東急電鉄や前田建設など7社で、2045年までの30年間、空港運営を民間に委託される。規制緩和ができる体制を整え新たな経営で、宮城の空の玄関口を担って行く。格安航空会社の乗り入れを拡大し、離着陸の料金を下げ、航空会社を増やしインバウンドを加速させる。年間550万人の利用を想定する。
道場からの帰りの8時半に、問題発生の志津川中央区の前の道路を通ると、高台造成地には大きな電灯が4つ点いていた。旧本浜町の地区民の住宅再建が加速している。知らないうちに5軒が町の造成した場所に再建を終え、今年中に4軒以上が仮設から新居へと移る。
震災後も何も出来なかった。自分への戒めとして、これから何ができるかを日々考えている。
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