2016
06/19

新しい地区のみなさんと


「ユリヤちゃん、こんにちは!」。こんな普通の世代交代を夢に見て生活してきた。昨日は入院の母を、熊本震災の被災者支援から帰ったばかりの兄が、孫を連れて来てくれた。優しい息子と、恥ずかしがり屋の孫とのみんなの会話は、私が夢見た世界であった。

知人の買い物で石巻の「ニトリ」に行く。多くの買い物客が品定めに御夫婦できていた。震災の住宅再建での家具・備品の準備と見た。私は最低の家庭生活の為に安い物ばかりを買い求め、今の生活をする。先が短い父と、糖尿病でインスリンを打っての生活は、次世代への継続が難しく、今を精一杯生きれれば良いと思っている。
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写真は3時半の石巻に行く途中の、昨日の防災庁舎風景と、戸倉地区の折立川の護岸工事で、45号の対岸の津波復旧工事の今です。以前は何もない原野の護岸で、ここまで復興交付金を掛ける意味があるのかと思う。この先の戸倉西戸の被災農地は圃場され、水田には青々と稲が生長していた。

6時半に沼田地区の役員宅に招待を受け、交流会をした。震災後の混乱の中で沼田地区も、食糧・飲料水・電気が無い厳しい生活の話しを聞く。多くの被災者や支援者を宿泊させ、当時のセンター長宅を支援活動の拠点にしたと言う。震度4が3分間と最大震度7でも、住宅被害は少なく震災による「り災証明」はなく、瓦の落ちただけでは震災認定はされず、支援は無かったと話す。津波被害が今回の悪夢の世界を造りだした。この日は明日の剣道大会の為に9時前には帰った。

今から「報道2001」を見て、「日曜討論」と「そこまで言って委員会」を録画する。午後は南三陸町を去る方の送別会をする、仲間の御付き合いをする。仕事でないボランティア活動で、毎日、追われている生活が実情です。
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