2016
06/16

進化する母校(志津川高校)のモアイ化計画


志津川高校の活動は「被災地への募金」や、来町する教育旅行の高校生との交流などがある中で、震災後の「モアイ化計画」は、チリ国との交流があり、モアイ像の再建にも高校生の活動が深くかかわっている。その他に「モアイかるた」があり、昔の町を句に読み、その絵も生徒が作成し、地元の小学校に寄付をした。震災で無くなった町の歴史・施設・場所などを記憶に残すための活動をしていた。
こないだ高校に行った折、町を走るBRT(高速バス輸送システム)に、モアイかるたの絵がペインティングされ、町中を走るとの話しを聞く。「モアイかるた」は非売品で、町民や観光客の目に触れる事は無く、生徒達の取り組みを伝える意味では喜ばしい事と思った。
志津川高校の山内校長は入谷出身で、共に志高に学び卒業した仲間で、彼の被災地での高校の取り組みには脱帽する。今年は互いに還暦を迎え、最後の教員としての役目となる。しかし、彼は南三陸町の思いと、被災地である学校の疲弊を、何とか解消すべく日々、奔走しアイデアを全て出し実現へと向かわせている。ここまで学校の事を考えるのは、地元出身・母校だからだろう。

「共に頑張ろうぜ!」、これからも。

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