2016
05/13

節目のイベントをまた一つ終え


宮城県印刷工業組合の「創立60周年記念」が、昨日、江陽グランドホテルで開催された。社長が20年前の金沢での全国印刷文化展表彰に続き、今回の60周年でも、県内の名だたる印刷会社社長に混じり、93歳の最高齢で「特別功労顕彰」の理事長賞を受賞した。社長の最後の雄姿を見たかったが、「身体が心配」「何かあったら迷惑」と、出席を取りやめた。
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創立60周年の県の印刷組合は、私と同じ還暦だと言う。昭和31年の設立は、我が家の将来は私が生まれた時に決められていた気さえする。業界も我が社も印刷業の中で、紆余曲折の波乱盤上の時代を生きてきた。しかしながら、終戦の日本の敗北から立ち上がった、オリンピックの好景気や、オイルショックなど、山あり谷ありの景気不景気が業界にあった。だが、そんな事を感じさせない先代の努力が、創業100年にもなる長い時代の経営を続けてきた。多くのお得意さんから仕事を頂いたから出来た事と、多くの関わった従業員さんがいた事にあり、感謝でしかない。
講演会は阪神大震災を体験し、シングルマザーとなりながら、会社を設立し、「年商100億円」を目指し、会社を時代にニーズにあった形で、新事業を数々展開して達成した。兵庫県三田市からの同じ体験をした、高橋泉氏「株式会社レック」の社長の講演は、社員の育成と会社は誰の為にあるかとか、冠婚葬祭業から低価格の結婚アルバム作成に、全国への出店を果たした。世界への出店もハワイ・ロサンゼルスなど5支店まで成長した。大切なのは社員への会社理念の継承だと言う。考えさせられる素晴らしい講演会で、その内容に引き込まれた。
感化されやすい私の性格は、一時期でも夢を抱かさせてもらった。
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