2016
05/06

世界が変わろうとしているのに


三菱自動車の社長を含めた会社ぐるみの燃費データ改ざんがあり、4月の三菱車の販売台数が半分となった。以前の「リコール隠し」の事もあり、三菱の信用は今回の問題で大きな失墜となった。会社での車の販売での燃費と言う「技術革新」がままならない中で、安易なデータ改ざんを技術担当が考え、社長も容認の上で販売を続けていた。会社のトップが売上だけを考えた決定は、会社の存続までの状況となった。同業の会社への車の提供による、顧客への補償・販売店の保障など、1兆円を超える損害となった。「今さえ良ければ、乗り越えれば」の、たった一つの行動ながら、経営者としてのモラルと倫理に欠けた決断は、三菱自動車の解体までに発展している。岡山県の倉敷の三菱自動車の製造工場の1300人の給料カットと言う、働いている社員の生活までも奪ってしまう結果となりそうだ。
九州・熊本への旅行のキャンセルが52万件発生している。100音円以上の観光被害となり、震災被害は5千億円からまだ増えそうだ。震度4が昨日もまた連発し、今後の避難所の集約は、学校の生徒児童の教育環境の再開に向け必要ながら、その集約による被災者の生活の場の移動は、居住区から離れる事を不安視している。その為に集約は難しい局面にきている。まだ発生から3週間しかたっていないのに。
15歳未満の人口が「1605万人」となり35年連続減少となった。「絶対にない!」といっていた米国大統領選で、トランプ氏が最終的に残り、クリントン氏との選挙となる。米国の日本での安保政策の基地・兵士の国防費を、全額日本に求めると言う。自動車大国に防衛費の補てんは当然の事と、日米安保の根底からの改変となる。「まさか!」と言った事が起こる地球・世界になった。
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写真の山の風景の写真は懐かしい場所となった。3.11の震災から5月の今頃は川に水汲みに行っていた。何もない生活の中で、生活水の確保があったが、飲料はしなかったが、その後に放射能の拡散の報道が流れた。生きて行く為に何でもして来た時だった。この地で生き抜く事をこの時から決めていた。
津波の到達最終地点から50mも離れていない「磯の沢地区」がある。電力供給の変電所ができ、葬儀社も建設され、その上を三陸道が走る。しかし、町の再建はまだ半分も進んでない。こんな状況で年度内に行政庁舎が新設される。何処を見て町づくりをしているのか、本当に不思議な町になり下がった。
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