2016
05/05

多くの御近所さんの居ない町の魅力は


私は人との繋がりは近所は勿論、同級生と知人・お得意さん・新しい人との出会いなどがある。高齢となり近所さんとの交流しかない人達も多い今の時代、仮設から災害公営集合住宅の、知らない人との交流は難しく、高齢の男性や人と交わる事の不得手な方もいる、思い切って外へ出たり、イベント・祭りに参加してはどうだろう。

昨日は大荒れの南三陸町だった。午前の天気から風は残ったが、青空が広がる午後には外出も可能となった。この日に予定していた「荒澤神社春季大祭」にお札を貰いに行く。写真の荒澤さんでの神楽を見るのも一つの楽しみだった。天候が荒れている午後を避けお昼に行くと、御神楽の踊りの音が聞こえ、遠藤宮司さんが笑顔で迎えてくれた。「雨の中大変ですね。」に「ほだがら!」と言うも、多くの氏子さんがそれを見つめていた。天気も落ち着き狭い神社周辺とあり、徒歩で歩いて荒澤神社へ向かっていた。
毎年続けている荒澤さんへの春の参拝は、欠かす事はできなく恒例の私の行事といる。今の宮司さんのお父さんから続く、春の桜の咲くころの祭りは昔から心待ちだった。袖浜から荒砥沿岸の漁師の守り神として在り、大漁・安全祈願をする神社を地域が応援している。しかし、震災の津波で袖浜地区は壊滅的な状態の中で、伝統を守っていく事の大変さばかりを感じる。「がんばろう(絆)南三陸町袖浜!」。
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午後からは友人の誘いで仙台港の「東京インテリア」に行った。私は家具類や再建の必要品を、お安い「イトリ」と「コメリ」などで揃えた。あと10年~20年もてば良いと思っての買い物だった。仙台港インターから5分ぐらいの場所にある。隣には「仙台うみの杜水族館」があり、周辺は荒天の中でも駐車場には溢れるばかりの車があった。また、「仙台住友アウトレット?」もある。我が町から比べると「正に竜宮城」のようであった。
確かに品揃えの多さは県内最高だろう。その他に古民家を活用した店舗の見本のような建物まで展示していた。私は何とか車で行って見る事ができるが、高齢者家庭はこんな事さえも見る事無く老いて行く現実に、町は何の手助けのフォローも無い。土地と住宅地を準備した。生活環境を整備しただけではたして、生きる喜びを総ての住民には与えてはいない。
これが公務員となった町民の描く、住民サービスと思っているようだ。皆とは言わないがマニアル通りの職員が多くなり、「ながい物に巻かれる」、こんな生き方と仕事に従事する人間が多くなった気がする。

子どものいない私には仕事ができる喜びがある。今日も我が社の新聞を印刷し、婚活のチラシの印刷もあり、新聞社に持ち込む予定だ。夜には剣道スポ少の練習がある。今年は3人の新団員が入団しそうだ。震災後の募集活動は思うようにいかなかったが、6年目を迎えこれまでの努力が成果として表れてくれた。
洗濯機がそろそろ止まりそうだ。

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