2016
05/04

町に子供たちの笑顔を


昨日は好天の空の下で、3年以上ぶりでゴルフをした。震災後の混乱から仲間達「三一会ゴルフ倶楽部」の、震災後の状況確認を含めた集まりを、2年が経った頃再開した。しかし、その後の仲間の震災復興はままならなく、現在も仮設で生活する事を余儀なくされたている友人もいる。当時集まった20名近くの仲間の中には町を離れたり、新たな環境の中で生活を始めていた。

そんな登米市に移り住んだ仲間の「ゴルフやりたい!」の声掛けで、昨日3日ゴルフを、気の許せる4人でやる事ができた。以前のゴルフクラブを津波で流され、新品を購入し「一回で使わない」と言う状況で終わりそうになっていた。60歳となり運動不足から体が言う事を聞かないが、私の現実だった。網膜剥離の影響は小さなボールは見えなく、白内障の眩しい状態が今も続き、ゴルフができる状態には程遠いながら、仲間に助けられプライベートゴルフを楽しんだ。4時間30分もコースを歩き大変だったが、和気藹々の苦しくも笑いありのゴルフだった。8時過ぎのスタートから、午後2時には上がり登米市で飲もうが、店の開店は5時からと「2時間も待てない」と、いつものゴルフの後の酒を飲まず家路に着いた。町の観光地は来訪者でいっぱいのようだった。3連休の一日がこれで終わった。
160503_182058.jpg

涌谷から登米市の途中に、「米山チーリップ園」には連休とあり、多くの家族連れでいっぱいだった。家でテレビを見ていると神割崎の「潮騒まつり」の風景初日が紹介されていた。好天に恵まれたまつりには、「毎年の連休に来ています」と話す方が居たり、南三陸の海の幸が一同に会し、売り込む漁師の威勢の良い姿に、南三陸町の若い後継漁師に可能性を見た。連休の3~5日までの三日間の行事ながら、今日は低気圧の影響で朝から、雨・風の強い状態だ。また、今日は袖浜「荒澤神社春季大祭」が開催され、本吉法印神楽の奉納は大変だろうと思っている。午後から神社に顔を出して「お札」を貰いに行く。影ながら続く伝統へのお祝いをしに行きたい。戸倉神社も鳥居の再建と、落成式大祭も先月あったと聞いた。行けなかったが「玉串料」を宮司さんに手渡した。地元の伝統に築かれた神事は、地元の氏子だけでなく全町民でその祝いを盛り上げる事で、町の将来に繋がる気がする。あした天気になったら出かけたい。
160503_182109.jpg
仙台の市民広場で「県産ホヤ」の紹介イベントがあった。若い女性が「大好きです!」と笑顔で話していた。私も29日に女川町で「ホヤ串焼き」「ホヤたまご」に感激をした。生・ゆで・焼き等色々な食べ方があるが、一番は身の厚いホヤをキュウリに切り目をいれ、酢・わさび醤油で食べるのが大好きで、蒸したてのホヤの暖かい物も美味しい。大阪の知人は生のホヤは民宿で食したが「………」と言った感じだった。
160503_182142.jpg
見た目なのだろうが、新鮮なホヤのあの赤色の殻に、オレンジ色の身は鮮やかさは、「食べたいと気持ちをはやらせる」。
南三陸町のリアス海岸の奇石の美しさと、美味しい海の幸は自然の最高の贈り物と思う。
160503_182152.jpg


▽ MORE

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:57 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP