2016
05/03

復興途上なから何処かが違う


今月第二日曜日の8日、予定どおり「南三陸マイタウン情報」を発行できる。年度初めの4月はお陰様で多忙の日々を過ごした。今回は1月の気仙沼市と我が町の街づくりの政策、そして現在の状況を比べて欲しい。
志津川地区の「サンオーレ袖浜」の町の人口海水浴場が、町の要望を受け入れ県事業として、再建工事が今年中に始まり、来年度のシーズには観光客を迎える。町開きは来年3月にあり、町長・議会選挙は9月にあり、復興の加速をアピールする町の政策が目白押しだ。
だが、忘れてはいけない。合併での庁舎建設の両議会の決定を守らず。防災充実よりも観光促進を図った。その結果、多くの町民が亡くなり、復興の政策と遅れから町民が町から去った。華やかさに惑わされてはいけない。町長の任期は15年にもなる、もうイイだろう! 若い指導者に移行しても。多くの失政の元に、町の復興は国の政策であり、町長の町づくりの取り組みは、ショッピングモールと福祉モールの建設でしかない。どちらが町の維持に欠かせないか一目瞭然だろう。
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・気仙沼魚市場は7年ぶりに東北一となった。水揚げ金額は200億円を突破し、青森県八戸を抜いた。全国32港の27主要港でのランクも上昇し6位となった。
・気仙沼市は昨年1年間の人口動向を発表し、出生数が過去最低の「326人」となった。人口は66.767人で昨年より924人が減少した。世帯数は26.236世帯となり、復興事業単身者で世帯数が増加している。
・気仙沼魚市場の起工式が行われた。施設は閉鎖型荷さばき場や低音売り場を供えた「高度衛生管理型魚市場」とする。総事業費は190億円とし、早期完成を目指す。
・気仙沼市の住宅再建や独自支援の補助想定の見込みが大幅に下回っている。70億円を想定していたが、時間が経過しても意向に変化もあり、支援の上乗せや新メニューを市は検討している。
・気仙沼市の仮設入居者が昨年12月末で5千人を切った。これでピーク時から約千世帯3300人が減った。
・気仙沼市小泉のトマト栽培施設「サンフレッシュ小泉農園」は、開始から2か月が経ち、1日に1~4トンを出荷している。30人の雇用を生み、11月の実績は40トン約1千万円となった。県内最大級のトマト生産工場として「商品登録」をして出荷している。
・気仙沼市の成人式が10日開催され、対象者770人のうち670人が参加した。
・気仙沼市の国政調査によると、人口は6万4917人で2万4139世帯となり、前回比で人口は8572人(11.6%)世帯数は1318世帯(5.1%)減少した。
・JR気仙沼線の再建に関し、菅原市長は鉄路の再建は不可能でBRTでの運行へと議会に示す。
・気仙沼市図書館の再建計画が決まった。当初は現在の1.5倍の大きさの3000㎡から、コストを考え300㎡を減らした。蔵書は1.7倍として、カフェコーナーなどのスペースを拡大する。児童センターも併設される。
・気仙沼市外在住者の戻るための条件で、①収入が確保される、働く場がある。②医療や介護で不安がない。③収入が確保される。等を上げた。
・本吉町内の馬籠小・小泉中も統合へ。住民からの不安の声も上がっている。
・18・19日の沿岸低気圧で、少なくても漁船10隻が転覆や水没の被害が発生した。
・気仙沼市は来年度に事業が増加し続くものの、応援職員の250人必要の充足も厳しい。
・気仙沼市は28年度も一部地区で、固定資産税と都市計画税の減免を継続する。減収分の1億円は国が補助する。
・気仙沼市本吉町泉沢に県内最大級の太陽光発電の建設を都内企業が市有地98haに整備する。年間発電量は約5万6千MWで、約1万6千世帯の年間使用料に相当する。
・気仙沼市の三大ニュース。①松岩中出身の畠山健介選手のラグビー・ワールドカップの活躍。②生鮮カツオ水揚げ19年連続日本一。③ホヤぼーや商品券大人気、初日で完売。
・28年度の一般交付金の人口減による50億円の減額が、特例緩和で23億の半分で済むと見込まれる。
・気仙沼市「つばき会」が、JTB交流文化賞を受賞した。代表的なイベントの「出船送り」の活動が、地域発信活動として評価された。
・気仙沼市本吉町の津谷小6年生の芳賀慎之介くんが、30倍の楽天シニアの狭き門に合格した。将来はプロ野球選手を目指し、地元が元気になってもらいたいと話す。
・気仙沼市本吉町小泉の山内義夫さん(88)は、瑞宝双光章(高齢者叙勲)を受賞した。長年学校教育振興の功績が認められた。最後の3年間は新城小の校長を務め、青少年健全育成と地域の活性化、国際交流を推進した。
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