2016
04/30

連休初日は


今年の連休初日は町開きした「女川町」の商店街の見学にいった。以前は志津川から1時間30分掛かっていたと思ったが、昨日は9時前に向かい一時間で到着し、被災地の隣町の復興の形を見届けた。
先ずは女川駅だろう。観光客の玄関口ながら、この日は商店街周辺の駐車場が満杯ながら、駐車には困らないくらい、来町者を迎える環境が復興途上ながら出来ていた。女川駅の二階には「ゆぽぽ」の温泉施設が整備され、以外と小さい出迎えの施設に感じた。朝10時半の「朝風呂」に浸った。玄関には「足湯」の場所もあり、ぬるめながら若者達が楽しんでいた。売店には女川町の産品が少しながら陳列してあった。二階の温泉施設から女川商店街を海に臨んだ。商店への期待が増してきた。
駅から歩いて5分と掛からない場所が商店街だった。被災した商店が新たな形で店を開いていた。目当てのタイルの店に入り女性オーナーの復興への気持ちがこもった、小さいながらも「体験コーナー」も含めた店内は、カラフルなスペインタイルに目を奪われた。小さいマグネットのタイルを2枚記念に購入した。「900円」ながら綺麗そのものだった。店員さんは「おすすめは玄関ネイム」ですと言う。市販の物と同じくらいですョ!」と話してくれた。体験コーナーには来客がいた。勿論「ダンボルギーニ」のダンボールで造った外車も写真に収めた。
この日は「琉球国踊り太鼓仙台支部」のエイサーが、交流ステージを飾り賑わっていた。ヨサコイの大崎・石巻の団体も加わり「総踊り」では会場が一体となった。小雨交じりの中で多くの観光客が声援を送った。
交流館前では地元の海の幸「マルシェ」が立っていた。ホヤ・タコ・ツブ串が飛ぶように売れていた。その他には「姫たら」の天日干しの試食に誘われ、各安な10本500円で販売していた。乾物などもあり4店は少し少ないとも思った。タコ飯だけだったが漁民が家族で切り盛りする姿に、ついつい買い求めた。
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商店街の決定は抽選によるものでなく、来町者を考えての回遊性を持たせた造りになっていた。玄関口には右側に食事店が並ぶフードコートがあり、一店はスーパーで外国人客の姿もあった。着物のリホームの店にも外国からの支援わ受けたのか、外国からの家族連れが来店していた。右側にはフルーツの店がありその次が薬局で「処方せん」を扱っていた。高台には町の病院が残ったせいか、「外部処方」の流れか、町民の商店への呼び入れか、広いスペース利用に違和感があった。その脇に「観光案内」があったが、少し狭く観光客でいっぱいになっていた。この薬局の場所に水産・加工店舗があったら良かったのにと思った。とにかく喫茶店で温かいコーヒーを飲んで落ち着き商店街を全て探索した。
時間に制限される事のない、復興した商店街の姿を楽しんだ。まだまだいっぱい「女川町の商店街」を紹介していきたい。

復興が遅れる事のリスクを知らされた一日となった。小さい店の理容店も数軒ずつも開店していたり、居酒屋・ラーメン店・カラオケスナック・花屋さんなど、各種な以前の町の店が建ち並でいた。津波で失った町の再生の姿がここにあった。電気店や水産会社・不動産などの町再建に必要な会社も、商店街の隣接する土地に建設が進み、漁港・市場・水揚げの施設整備も終わり、更なる港湾の整備が進んでいた。

地元の宮城の隣町の再建を応援していこう!
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