2016
04/15

日本でまた大震災発生


夜中0時半に目が覚め、薄ぼんやり時計を見ると「3時」と思い、いつもの行動でテレビを付けた。画面の光景にいったい何が起こったのかと、目が釘付けとなった。
九州の熊本市益城町で、震度7の大地震が発生した。直下型の活断層で地下10Kで「M6.5」の地震だった。その後の余震はこれまで30回発生し、一番大きいもので震度6強と、東日本の「M9.0」とは違うが、内陸直下型で「中越地震」に酷似していると言う。現場の風景は瓦屋根の家が崩れ、余震で更に崩れる姿が映し出され、近くでは火災が発生し人が焼死した。
真夜中14日午後9時26分の大地震は住民の恐怖を増幅し、続く余震のたびに悲鳴が響いた。町の役場前の広場に100名の避難民が集まり、12度の露天で地震が収まるまでの、不安な気持ちが伝わってくる。15日5時45分現在4人の死亡と、益城町の役場に8人の心肺停止の人が居るとも報道された。ある病院は地震で倒壊の恐れがあると、近くの高校に移すと言う報道も聞く。被災地では900人の食糧確保に混乱を続けている。
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東日本大震災も発生から5年が経つが、現在も復興再建までは後5年掛かる。震災の再建は5年を目安として仮設住宅があり、阪神大震災も7年でだいたいの再建を済ませている。
何時まで被災地として全国の支援があるのか、震災観光も何時まで続くのか、等、町の復興の計画は、予測の甘さを感じる。基本として5年で概ねの町づくりの再建がなるような計画で進めないと、次の国内の大きな震災が発生する可能性を考えれば、早期! 早期の一時的な再建終了を目指し、時間の要する再建計画を諦める事も必要だと思う。
これまで全国から来てくれたボランティアは、今発生した被災地に動き、被災地への観光も熊本市へと動くだろう。国からの交付金とてこれまで通り交付なるかは疑問だ。川内原発も震度4で異常は無かったが、地震大国の日本は今後も発生する地震・津波への対策をしていかないと、日本の国内経済が破綻しかねない。国民に贅沢を諦めてもらう事も、新たな町づくりの形かもしれない。
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