2016
04/13

志津川地区の災害公営完成まじか 季節の便りが届く


南三陸町の「総合ケアセンター」は、高齢者・福祉対策部署として高齢化の進む町の、高齢者の環境整備に総ての対応できる拠点として注目を集めている。包括支援センターの発行する「輝き通信」は、その活動が認められ全国表彰を受けた。生活不活発病への高齢者対策や、独居老人・介護家庭などの支援は元より、病気予防や認知症対策など、日本の社会問題の根幹部分の地方からの取り組みを続けている。今年から気仙沼市でも高齢者対策を一括して行う「包括支援センター」の設置をするとの記事を読んだ。
南三陸町の高齢化は15年が32.0%で、40年後に町の対策が最大限に発揮されても47.4%と言う。予測通り町の対策の結果が出ていない、被災地の厳しい状況となっている今、高齢化の加速を懸念せずにはいられない。
介護サービスの需要拡大は、介護保険料の増加となり、12年まで3400円の65歳以上の基準額が、15~17年は6000円になった。2か月に一回の国民年金から、一か月ごとに6000円の支給からの天引きは、高齢者世帯の生活不安を拡大している。
そんな中で「元気な高齢者が担い手に」と、昨日の河北新報にある。町の復興計画や対策の失敗が、若者が町を去り3世代家族が町外に移転など、今更ながらその対策を講じる事ができなかったのかと私は思っている。
町の介護施設で地区の高齢者が施設の清掃や、ベットメイキングなどを支援している。何か「ほのほの」とした活動ながら政治の力の無さに、自分の将来を悲観せずにはいられない。自分の事は自分で、負担の拡大も自分でする。出来ないなら在宅介護で何とかしたい。
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昨日は東大阪で印刷業をしている知人が、「京たけのこ」を贈ってくれた。高級品で今が旬の地上に目を出す前の「たけのこ」だと言う。震災後の交流はこうした地元の産品との交換となっている。南三陸からは何を贈ろうかと考える。
また、地元の方が「社長に食べてもらいたい!」と、獲りたての「メカブ」を持って来てくれた。「にんにくを絡めて食べると酒がすすみますよ」と、料理のレシピまで教えてくれた。従業員さんにも分けて下さいと話す。メカブにはたけのこをお裾分けした。

朝に筍を煮て、何の料理をしたらよいか考えながらブログを打っている。
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