2016
04/04

祈りと弱い人たちの味方


昨日は仮設で暮らす知人宅を訪れた。今が旬の「かまあげ」を持って行くと、「嬉しい」と暮らし慣れた町の懐かしい味を、被災地から離れ5年目を迎えた仮設で話す。家族三人支え合い80歳を過ぎた体を引きずり、災害公営への入所を待つ。「もう少し頑張って」「近くだからすぐに行ける」と、私の生活と比べれば今の生活の大変さばかりを感じる。
昨日は諏訪大社の御柱祭りの「木落し」がテレビで映し出され、御柱の先に乗った人の勇気を占うと言う。氏子4千人が地区の誇り胸に競い合う。飯島の祭りとは一味違うがどちらも伝統のある、神に奉納する歴史の習慣を地区民が守っている。

親戚筋が住宅再建の道筋を決定し、仲間の事業再生の事務所建設に協力していた。他の親戚は義母の体調異変の入院があり、帰りに今年の初物だからと野菜を持ってきてくれた。私は雪も今年は無いと「タイヤ交換」を友人に頼んだ。長野への1600Kの走行で、車検から半年が過ぎ「オイル減ってたよ」と、オイル交換とエレメントも取り替えた。8年目を迎える愛車もキズだらけで、16万キロも乗っているが後5年位は車に利用したい。

夕方テレビを見ていたら、天皇陛下の御家族が映っていた。陛下は仁武天皇の100年に一度の「式年祭」の祈りを拝見した。大震災の追悼式典での亡くなられた方々への祈りは、私たちの胸を打つ。それに引き替え儀式だけの形の物も多く見受けられる。姿と気持ちが一体となる拝礼と、国民の悲しさに寄り添う事の大切さが、国の象徴たるお姿に、日本国に生まれて良かったと再確認させられる。
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テレビに「中島みゆき」がいた。弱い人達の見方と歌手たちが言う。「失恋への頑張れ」「働く人たちへの応援歌」「自分へのエール」など、その歌の良さに浸った。彼女の活動は「歌演?」と言う。歌謡ショーでもなくミュージカルでもない。言葉を繋ぎ語る、その発する声と綴られた内容に、多くのファンが魅了され「見たい」と言う気にさせるが、地方人には観る事が難しい。「地上の星」の大ヒットと、「ファイト」「英子」など、元気をくれる歌が多いと言う。
日曜討論の自民党の副総裁と、民進党の党首の議論の中で、「言発言を取り消せ」「言ってからしかたない」とのやり取りは、今の社会保障の生活の中で苦しむ国民には、どう映ってみえるのだろう。共産党とおおさか維新の代表の冷静な発言に「真意」を見た。共産党は再度の躍進をしそうだ。「山本太郎と仲間達」と「日本のこころ」の代表の言葉にも感じる物があった。激しいやり取りも面白いが、冷静な政策議論も論議にも引き込まれる。18歳の投票権による参議院選挙は、常々政治への関心を持つ事が必要だ。選挙前の目先の発言は「眉唾もの」も多い。政治家の言葉のマジックに騙される事無く、自分たちの将来を委ねる政権を分析し投票して欲しい。私も20代は無投票派で40歳を過ぎた頃から選挙に行ってた気がする。
選挙の争点は皆違い。私は消費税と社会保障の税収の使い方だ。我が家を見ても介護を受ける家庭への手厚い国の補助を知り、政府の財源を心配する。税収の拡大無に消費税の上乗せは必要不可欠ながら、政治の無駄を省く事にも取り組んで欲しい。自分たちは老々世帯で終わるが、これからの若い世代が安心して暮らせる社会を造る政策をして欲しい。
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