2016
03/18

南三陸町の厳しさ益々


昨日は6時30分から体育協会の理事会議があった。子ども達の減少でスポーツ少年団の維持が成らないと会長は話す。現在、中学校でも気仙沼・本吉の学校同士での合同チームで総体・新人戦への出場を果たし、大好きなスポーツに取り組んでいる。南三陸町の子供たちの25%がスポーツに参加している。県では15%で県南でのある町は50%に達している。その理由に子ども達の送り迎えと、仮設生活と厳しい危険な交通事情がある。
高校の後期試験が実施され、志津川高校は62人の募集に対し、15人の合格と生徒確保に「二次試験」を実施する。響高校は88人に72人が合格し、気仙沼高校は168人に168人が合格した。子育て世帯の多くが町から、教育環境の良い生活しやする所へ移転があるからだ。早期の町の環境整備を「特区」として土地と生活の場確保の整備で少しは解決できたが、行政の町再生は財政の確保の為の早期産業再建の整備を選んだ。この事で町の将来を造る担い手「子供たち」を失った。高校生の通学の不安は震災直後からあったが、町は生徒の要望に耳を貸さなかった。今回も地元の高校に通いたいとの、子ども達の願いと声に応える気はないようだ。
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東地区西工区の災害公営集合住宅が7月の入居で進んでいる。昨日は入居者の喜びの声を聴いた。東工区(写真)はペット対応の集合住宅と言う事を知った。町づくり協議会の議論の中で、話はあったもののここが「ペットと一緒」などの取り決めは最終的には無かった気がする。多くの会議の決定も行政とUR(国)の主導・決定に準じて進んでいた。

気仙沼市に誕生した合同造船所で震災後初めて造った船は、防衛省のタンカーだった。小野寺代議士が以前「防衛大臣」だった事で、受注となったのだろう。

今年の桜の開花日は宮城県で「4月6日」を予測する。昨日は今年の今が旬の「新生ワカメ」を貰って、食べられるように作った。先ずはワカメの固い部分と、葉の悪い部分を取り除き、家の大なべて茹でた。8時に会議から帰り、「茎」と「葉」に分け、からし菜とワカメ・竹輪で和えお浸しにした。新鮮南三陸ワカメは格別な味だった。しかし、獲りたてのワカメをそのままにして置くと直ぐに悪くなる。忙しい夕方だった。

今日は「印刷組合本吉・気仙沼支部会」が気仙沼大谷の「海洋館」である。気仙沼市と南三陸町の中間で開催する。帰って昨日受注した仕事を夕方まで納品し、明日は朝6時前には長野県の飯島町に向かう。
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