2016
03/17

最近また地震が多くなりました


昨日は南三陸病院に用事で出掛け、帰りにロータリーの一角にある台湾との「交流碑」の隣りの桜が咲いていた。県内はまだ蕾と聴いているが種類が違うのか、結構咲いているのに驚く。「みんなの春が来た」を聴く。ユーミンの歌で「はーるよ来い! はーやく来い」と、ヒットした歌「春・・」にバックでこの言葉を歌う、イイ感じの歌だった。
7時過ぎの先頃の地震は、石巻「震度1・M3.7」だった。家が「ミシッ」と言う。毎日のように地震があるが、巨大化ならないように揺れを分散している。佐藤仁氏が小野寺代議士との懇談で、町民が「夜中に地震があっても、高台での生活は津波は大丈夫なので、また眠る事ができる。」と話していた。私も同感である! 現在、津波で沈下した地盤が隆起していると言う。「地震があったら逃げる」はいつも意識に持っていて欲しい。震災の教訓を今後発生する「東南海トラフ地震・津波」に、震災で亡くなられた人たちの死を生かして行く事が、国と被災自治体の役目でもある。
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清水浜の細浦地区寄りの入り江にも津波は達した。同級生の家も全て流されたが、この部分は何の復旧の手も入らない。そんな中で2軒の漁師さんが作業場を造り、現在、ワカメの収穫の最盛期に大忙しでワカメの加工をしていた。長野県飯島町へのお土産には、南三陸町さんの「銀洋丸」さんの「長さんのワカメ」を持って行く。
28日に広島県や周辺の県の「WFWP(国連)NGO世界女性連合広島支部」の皆さんが、南三陸町の支援に来る。今回もワカメ作業のボランティアと福祉施設の視察があり、町内の仮設を訪問し話を聞く。色々考えると大変だろうと感謝したい。航空費・宿泊費・支援物資と多くの資金が掛かる。「いつまでも甘えられない。」と言うと、「家族に会いに来るんです。」と話す。被災地の支援は継続と言うが、町へのボランティアが減少するように、あの時の何も無くなった町を見ると、過去にない大災害は「風化防止」と言う中で、国民が一丸となった被災地支援だった。国民の高齢化や生活不安が、国の政治と深く関係があるようだ。

アメリカのノーベル賞受賞の政治学者は、「消費税を上げるべきではない」と安倍総理に話した。経済の停滞は今後も続くがその理由だ。高齢化社会は国の大問題で、政府の企業の発展は税収確保で、社会保障の財源確保に繋がるが、世界不安の中でその灯りは見えてこない。また、日本人が拉致をされた。20歳に成れない若者の事件も多発している。こんな日本に将来の不安は皆が感じる事だろう。老老介護の家族での自殺・火災や、親の年金の詐取など、生活苦がもたらす事件が多く目に付く。

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