2016
03/16

日々「一生懸命!」

先週の9日に石巻日赤への眼科への3か月定期検査も、3度の検査で異常が見られないと、日赤の診療を終了し、登米市のみうら眼科への診察に移し、メガネの処方をする事とした。志津川の診療歯科での歯の治療も、14日に取れた型を新しい物と入れ替え、身体の状況を確保できた。石巻日赤眼科では東北大から一緒に来た主治医も、今年度でまた大学に戻る事になったので、近くて診療時間も短い登米市の眼科への変更を決めた。二年間お世話になった先生は「何かあったら、また、病院に来て下さい。」と優しい言葉が、医は仁術の意味にある。
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昨日は戸倉小学校に行った。広島の「愛の福袋」の被災地の住民に寄り添う支援活動で、大震災で多くの苦難を乗り越えた戸倉小学校への福袋支援と、山口の小学生の交流を取り持つ活動が去年だった。団体の一人の会員がお世話役として、今回は卒業生に井上わこ「盲導犬キャンペーン」のチョコレートを贈った。その南三陸町での受け皿に、袖浜の「明神崎荘」の奥さん佐々木さんが、その役目を果たす為に私も同行する事となった。山内校長先生は志津川小での教頭当時、息子さんの事をよく覚えていて、「こないだも会いましたよ!」と言っていた。子ども達の事を何時までも見守ってくれる先生と感じた。戸倉小学校は震災後に3度も学校が替わり、今度の卒業生は全壊した戸倉小学校から、震災後新しく新築された戸倉小学校で、4つの学校を点々として来た。当時一年生だった。こんな小学校生徒は多くの被災自治体の学校でもないだろう。今週の卒業式の家族の思いや労苦を測り知る事は私にはできない。
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広島市 南三陸町明神崎荘被災地支援活動
磯崎英明様

今回、盲目の艶歌歌手である井上わこさんの「盲導犬キャンペーン」の活動があり、これまで23頭の盲導犬を失明した方々に寄贈しています。
不慮の事故で明かりを失い、東日本大震災の数日後に亡くなった井上わこさんは、「被災地を元気づけたい!」と話していた。姉の意を継ぎ妹の赤崎帯子さんが、広島市の磯崎さんの南三陸町での戸倉小学校との交流を聞き、「盲導犬キャンペーン」のチョコレートを贈りたいと、南三陸町と交流関係の明神崎荘の佐々木珠美さん(広島出身)にその思いを託し、今回のチョコレートを戸倉小学校の卒業に合わせ寄贈をするものです。

南三陸町 明神崎荘
佐々木昌則さんへ

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