2016
03/15

復興演歌 大城バ、ネサ 東北隊長

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「千葉さん来て下さい」と名刺をもらった。細浦の千葉さんで親戚ではないが正義感に溢れ、開拓精神の旺盛な方です。気仙沼市本吉町でのある交通事故の当事者に、罪の軽減活動で初めて出あった。家庭の置かれている環境と、事故の不遇もありその活動に奔走した。何の関係も無い方の救済に努力する姿に打たれ、協力をした事を今も思う。10年前にもなるだろうか。
そんな千葉さんは震災で大きな住宅も全壊し、自分で重機の免許を取り自己再建の道を選択していた。まだ自宅は完成していないと言う。長い間、北洋の船長として活躍し、北洋サケ・マス漁のロシアとの漁獲制限や削減の中で、未だに調査などで船長の役目を果たしている。名刺の裏には「ロシア語」があり、そんな先輩の笑顔と厳しさに人生の来し方を感じる。陸上でも南三陸町で「自然薯栽培」をして、町の名産品にと夫婦で頑張っている。
昨日の来て下さいは、復興艶歌として大城バネサさんのファンクラブ東北隊長をしている。バネサさんはアルゼンチン生まれの日系二世と言う。そして今日、気仙沼市の本吉にあるシュンポ園など二カ所の福祉施設で復興支援のコンサートを開催すると言う。
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千葉さんの活動の主体は「一般財団法人 国際クラブ」で、外国人留学生支援事業・外国人就学生支援事業・学校教育支援、助成事業・学校図書及び書架事業・発展途上国における教育施設、インフラ整備事業・芸術文化紹介事業・国際的な音楽コンサート事業・環境保護における研究、開発事業・外国人技能実習生受入事業をおこなっている。その他に「カンボジア大国における寄付事業」を続け、国王との密接な関係を持っている。理念には「国際間の友好交流促進と人材育成を願って」を掲げ、国際貢献に尽力している。そんな団体の応援を千葉さんはしている。震災後もBS番組にも出演し被災地「南三陸町」を発信してきた。
こうした方々との出会いで自分の世界も広がる。今日は広島の「井上わこ盲導犬キャンペーン」の活動の一環で、南三陸町内の一つの学校の生徒全員に、チョコレートをプレゼントする。詳しい内容はおいおい説明したい。
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町の「介護保険料一部負担金免除の終了」により、母の施設の料金が3万円増える事となった。格安入所料と思っていたが、こういう減免処置が被災した家庭に実施されていた。しかし、大変である。更なる家庭の持ち出しは厳しい現実が待っている。
色々な事が待ち構えていても、一生懸命! 皆さんと生きて行きたい。が私の願いですが・・・
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