2016
03/13

花は、花は 震災でも 綺麗な花を咲かせる 多くの人の力で


NHKの「明日へ!」の歌の力を感じ、朝は「花は咲く」を聞き心地良い中で目覚める事ができた。町の復興の裏側ばかり考え、嫌なここ2日間の心持だった。

昨日も防災庁舎には夜7時を回っても、照明なのかライトアップがされ、ここでは43人が亡くなり、600名の死者と200名の不明者の南三陸町、静かに鎮魂の時間であっても良い気がする。キャスターは言う「この日が終われば波が引いたように報道の注目はこの町から去る」と!
防災庁舎の賑わいは、放送社4台、観光バス3台と報道陣と慰霊者でいっぱいだった。「うそー!」だ。
ウェークアップの辛坊氏も市街地整備の高台の、津波到達の高さ「16.5m」の場所から12日は南三陸町を伝えた。佐藤仁氏の防災庁舎でのネクタイを燃やす事で、低体温症を防ぎ、この時、町の「復興をする」と誓ったと言う。山内正文氏は、被災した店を廻っていた時に、取材で訪れた彼に偶然?会った。そこからの事業の再建に取り組み、順調な復興を成し遂げ以前の売り上げに戻ったと話す。
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鮭の孵化場の再建はなったものの、鮭の回帰の多くの川は今は再建の途上にあり、整備まで約2年が掛かり、故郷の川は大きく変わる。新しい町を造る為にしょうがない。しかし、再建しても鮭回帰には時間が掛かり、町を離れた町民も多く、人口減少の加速する町に、これだけの整備が必要かと、私は日々思っている。
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3・11日に「三浦から大根が届いた。」と言う。震災後に歌津出身の方が神奈川県三浦半島で農業をしていて、震災からまだ2・3日が経った頃、小泉進一郎代議士と一緒に、歌津「平成の森」に来た事を、自治会長から聞き、今もきっと写真が事務所にある。被災地を長く思ってくれる事が嬉しい。今はもう被災地支援の物資はもう少ない。だけど、それで良い。もう普通の生活に被災者も努力する時期にきている。
私も「また何かしないと!」と新たな取り組みを、自分なりに考えている。行政ができないでいる事を。
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