2016
02/18

昨日は仕事ができない? ない!

震災から会社再建があり、営業再会から4年半を迎え機械が悲鳴を上げていた。
数千万円の小さな機械設備ながら、その再建まで道程で多くの機関の支援と、身を守る行動が会社を守り再建を可能にした。努力なしに、将来の危機を乗り越える準備が必要だと、これまでの震災からの脱出全てに、その行動が生かされて来た。多くの無駄な支出もあるものの、そこから真実の起動修正をはかり、これからも前へ少しでも長く進んで行きたい。

昨日は100万円の事務機器の修理が20万掛かると言われ、格安で同等の新機械の搬入があった。このままで今後の修理を重ねた経費を考慮し、資金繰りが大変な中で、今後の更なる出費防衛策を図った。
営業は仙南の山元町の出身で、震災復興は遅れ人口の減少も拡大と言う。名産のイチゴの復活も見られるが、北海道で新たな生産体制造りで移住した町民もいる。被災地の再建は何処も大変と話してくれた。福島の印刷会社の社長も、経営不振から廃業し、設備の処置に数千万円の設備も、搬出・処分に全てが消え、パソコン・プリンターで趣味範囲での、仕事を一人で続けていると言う。自分の末路を聞かされたようだ。
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昨日は来客が多く、お昼には仙台と石巻から二人の同年くらいの女性が、新しい世界への挑戦の話で盛り上がった。アメリカの造船会社の社長の「海と共に生きる」の活動に、職員として国内を飛び回っていた。新たな進出では石巻の田代島に、自然観光地の創造に活動の準備に入っていた。田代島を知っているだろうか。牡鹿半島の外洋側にある小さな島で、住民よりもネコの多い島で、テレビでも取り上げられ、外国の観光客が多い事でも有名だ。二人の話によると石巻副市長の許可を得て、大学の先生が「海華復興の会」の現地調査で動いていると言う。孤島の観光開発にあたっていた。今年中に田代島に行く事を二人と約束をした。
お土産に「蔵王地養卵」を持ってきた。トオモロコシとよもぎ・海藻・広葉樹の木酢液を食べさせ、昔の庭先で育てたにわとりを再現した。サルモネラ菌検査はもちろん、生産の環境面でもこだわっていた。甘みとコクがあり臭みも無いと言う。朝ご飯は「たまご掛けご飯」としたい。
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町からの印刷物の入札があった。A3のカラー両面印刷で、原稿受注から5日で、デザイン・印刷・折り・地区分けまで、以前の半分の期間でも納品は、被災した印刷会社には受注は難しい。こんな仕事が現在は多く、地元の事業者の実態を把握していないか、「貴方の会社受注は想定していない」とでも言っている気がしてならない。まあイイ! 誰の考えか分かっている。

町への我が家の魅力と愛着は日増しに薄れている。一番困るのは貴方ですから。後2年!
今日も機械の修理に仙台から来客がある。

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