2016
02/15

一日中懐かしい思い出に浸って

昨日はエアコンもストーブもいらない温かさながら、小雨舞う一日で洗濯も出来なかった。天王山・天王前・新井田地区の復興の変化を撮りに行きたかったが、現在の地区の道路は歩道はあるものの、歩くには遠く車の泥はねなどもあり、現在を伝えるのに不便に市街地の造成地事情となっている。
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一日中家に居て片付けをした。そんな中でテレビに懐かしい光景が飛び込んできた。私が20歳の頃は、我が社は活版印刷が主体で、写真のような「組版」「印刷」をしていた。年度末始めは名刺の印刷で忙しかった。県の合庁・警察署・消防署・高校・漁業組合など、移動の名刺で50個以上は作った。通常は「手封筒」と言う手動の印刷機が大活躍した。100枚2千円で消費税は無かった。名刺の小さい字も良く見え、「こみもの」と「活字」の組み合わせと、文字を拾う「分選」と言う文字探す事から仕事を始まった。早い物は15分で完成し難しい物は1時間で仕上げた。アナログであり自分で機械を調整し作業をし、夜中までの仕事は「明日使うから」のお客さんの要望に応える為で、一人で仕事をした。懐かしさとあの頃は良かったと思う。他者・他社への「ねたみ」もなく、黙々と家業を両親の為と頑張って働いていた。本当よかった時代だ!
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こないだ知人から「まつも」「ふのり」を貰った。歌津地区の「磯開口」だったと言う。いただいた物は作るのが大変でも、自分で料理して食べるを実践している。今年初物の「まつも」を味噌汁に入れて食べた。ミネラル豊富で髪の毛にも良い海藻、新ワカメも取れ始め、健康にも良いので努力して食べる事にしている。
濃い茶色が、温かい汁に入れると綺麗な緑に変わる。成分が緑色に変わると聞いた。今の子ども達の「南三陸の海藻が好き」との声は、個人的には聴いた事が無い。「食育」は子供達が地元の食にもっと触れ、町外に出たら多くの人にその良さを美味さを伝えて欲しいと思う。

昨日はクルクル変わる復興大臣と、南三陸町の有識者との話し合いが、「南三陸プラザ」で開催された光景がテレビで流れた。ぐるりと顔ぶれを見渡すと誰も知っている人がいない。「有識者」と言われる人の集まりで、行政の主導の元に復興が進められ、結果的には多くの町民が町を離れ、高齢化が加速した。もっと現実的な必要施策を講じる事は、「机上の議論」ではなく、生活している住民からの苦痛な話が、有識者の意見よりも必要に思う。国も自治体もお役所仕事に徹し、この地方の危機に静かに向かう、自分を守る政策では、何ともならなく被災地の真実の再建はならない。空虚な夢に向かい、人の暮らしは益々大変になって行く。
宮崎衆議院議員の出産前の「不倫」そして「辞職」は、若い一部の国会議員の危うさがあり、年間でこの議員は「1億2千万円」の報酬と経費が、国民の血税で賄われている事に、日本の政治家の裏側を見た。

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