2016
01/25

互いに思いやる気持ちで優勝 愛の力は強い


琴奨菊が優勝! 14勝1敗で3横綱を破り、10年ぶりに日本人力士の優勝に日本中が沸いた。
相撲が負けた時には妻に「スイーッ」を買って帰る。国技の厳しい相撲界の中で、敗れた時の悔しさ、明日の相撲への気力を高めている時に、今週土曜日の結婚式の今場所、何時も踵のヒビにクリームをつけ、マッサージを欠かさなかった妻がいた。こんな互いの思いやる心は、「ゆとり」と「癒し」を与えあい、厳しさの中で心にゆとりが持てた事で、相撲が変わったと私は思う。やっぱり一人では人間は生きていけない。

2日間の-12℃の寒気は、日本全国に記録的な雪をもたらした。気象史上初めて沖縄に雪を降らせ、奄美大島には115年ぶりの雪を降らせた。九州や四国の降雪は生活に大きな障害をもたらした。長崎県は坂の町とも言われ、学校の休校が昨日中に決定し、街中は閑散とし車の姿が無かった朝の風景に、静かな長崎の風景が広がっていた。
昨夜は4時から最後の「還暦祝い」の会の打ち合わせが入谷地区の、「ハレバレー」であった。シルバー人材の基礎固めをしている施設で、その事務局として仲間が勤務している。玄関の広場には石を散りばめたアートのような、石畳が広がっていた。
南三陸町は夜にまた雪が降ったのか、朝は道路も車も昨日雪を払ったのに銀世界が広がっていた。
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住民の生活の場として整備している土地が空いている。住民の希望・要望を受け、整備戸数を決めているのに、今回また50戸余りの区画の再募集を町は行っている。29日までと言うが、被災し危険区域として認められた住民が対象である。既に「終の棲家」を決定し建設予定を他地にしていても、土地希望を撤回していない人が多い。今、再入居募集をしても希望者は居なく、現在希望をしている人に、再確認・再々確認し、土地の希望が無くなった土地を造成中止にするとか、将来に有効利用となり、収入が得られる施設を創造するなど、新たな政策に向かった方が良い。これも造成率が県内でも2番目に整備が遅い事が最大の理由だろう。並行してスーパーや生活に必要な銀行・郵便局などの、環境整備をして行かないと益々人が町から離れる。高齢者も交通手段の確保と乗車賃金の軽減策など、高齢者に優しい環境整備が必要で、子ども達は自分が暮らす場所へ両親を呼ぶ、こんな事が加速すれば益々人口減少は、想定以上に早く町にもたらされる。
政策の失敗と遅れは、町の将来に大きな影響をもたらす。震災後の行政の取った決定は、タイミングを少しずつ狂い、その結果、このような事態を生んでいる。三陸道の建設力を町の復興に向ければ、もう町の復興は9割も進んだ気がする。「何をするべきかの!」適切判断・決断できない行政がない。国の仕事を遅らせても今ン二が町に必要か訴え、実現へ向かわせる。こんな事ができない自治体が被災地に存在する。


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