2016
01/18

一人はさびしい! 父は強いなー

日曜日、ブログ・「愛と死…」「政に思う…」・フェテス・ツイッターで、南三陸町の近況を発信した。歌津伊里前の嵩上げが本格化し、今年中に商店街の整備が終わり町開きの予定と言う。総ての発信に歌津地区を上げた。

午後に同級生の家へ行く。「歯周病を軽く見ると大変だ!」、こんな事を強く思った。同級生は総入れ歯だと聞き驚くと共に、歯周病は歯茎を底まで解かしていたとの話に衝撃を受けた。周囲の人々に歯周病は多く、「奥歯が全部抜けた」「歯がグラグラで痛い」など、私もそうだが歯に無頓着な人が多い。60歳を迎えようとしている今、真面目に歯医者に通院している。被せた歯が取れたが「初めに歯周病の治療」と、同級の先生は言う。その意味が周辺の歯の状態から理解ができた。
「転んだら大変だ!」は高齢者の家族の話だ。現在、知人の中にも3人の親が入院か施設に入っていて、寝たきりになったと聞く。母は施設で二回も転んだが、骨が強いのか転び方が良かったのか、大事には至らなかった。両親は92歳何時どうなっても不思議ではない。大寒波が日本を覆い志津川も濡れた地面が心配で、父には「滑るから外には出るな!」と、最大の防衛に心掛けている。家の中でも高齢者が転ぶ、何もしない事も身体には良くなく、ボケにも繋がりかねない。

こないだ本吉の薬王堂に「ボディーソープ」を買いに行ったが、目当ての品が無く、昨夕に志津川の薬王堂に行くと、同級・知人・後輩・従妹に声を掛けられた。多くの町民がこの店に集まっていた。4つのレジには5人ずつの列があった。生活用品と生鮮品を除く食品がここだと全てば揃えられる。商店街では無理で、こんな所にも町の復興の進め方に疑問がいっぱいだ。何で「早期のスーパーを地元事業所での出店」に取り組めないのか。
南三陸病院の売店も町長のブレーンが経営者と聞いた。誰も「売店経営者募集」で無かったが現実だろう。町の新たな商業者支援に、「新雇用者の住宅費補助」があり、一か月3万を限度とし、一事業所の上限が180万円だった。こんな行政の政策で事業所に人が集まるだろうか。こんな町の状態から事業所が廃業を決め、県の指導も「今も求人予定ですか」と、補助対象事業所の実態の把握に一生懸命だ。
町で事業を継続する会社、グループ事業で補助決定者の再建に、町に働く人が居ないは町の疲弊へと繋がる。多くの働く三世代家族の町からの流出が、一番の理由だろう。5年10年掛けての町づくりの国の政策にも、間違いがあったのだろう。大規模な町の被害でもいち早く町の再建は「3年以内」で、長引くと人が町を去り今回の町のように、経営が成り立たない状態からも思う。先を見通せないトップでは町の再生は難しい。
160117_135145.jpg
昨日も昔からお世話になった会長さんが亡くなり、葬儀に参列した。孫たちは祖父の優しさに触れ、素直な人間として育っていた。
お寺のある田尻畑も造成地の土で覆われ、広大な農地の姿は消えていた。
160117_135150.jpg
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:57 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP